本当の嘘 歌詞 Plastic Tree ふりがな付

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よみ:ほんとうのうそ

本当の嘘 歌詞

Plastic Tree

2001.11.14 リリース
作詞
Ryutaro
作曲
Tadashi
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僕ぼくの中なかの僕ぼくをいつか 固かたいガラス瓶びんにつめて
陽ひの当あたる庭にわの花壇かだんに 子猫こねこと一緒いっしょに埋うめよう
水溜みずたまりに映うつる顔かおは 冷つめたい雨あめでぐしゃぐしゃに
ちぎれていった後あとに ただの色いろに変かわりだしたよ

赤あかい月つきを眺ながめてたから 泣なきたいほど僕ぼくの不安ふあんは
いつも記憶きおくの片隅かたすみに かさぶたみたいに残のこるよ
痛いたいくらい きれいだったけど 光ひかりの中なかの僕ぼくの影かげを
あの高たかい観覧車かんらんしゃで 誰だれか笑わらった気きがした

羊ひつじのぬいぐるみを着きたまま 痩やせた男おとこの子こが戯おどけて
吐はく息いきを白しろくさせて 祈いのるように手てを合あわせた
あの子こと空そらの間あいだには 透明とうめいな何なにかがあるから
きっと願ねがいは届とどかない 少すこし寒さむくなる遊園地ゆうえんち。

何なにもかも嘘うそになる、誰だれも居いなくなる。

僕ぼくの中なかの僕ぼくをいつか 固かたいガラス瓶びんにつめて
陽ひの当あたる庭にわの花壇かだんに 子猫こねこと一緒いっしょに埋うめよう
水溜みずたまりに映うつる顔かおは 冷つめたい雨あめでぐしゃぐしゃに
ちぎれていった後あとに ただの色いろに変かわりだしたよ

幻まぼろしのベルが鳴なり 景色けしきが霞かすみだせば
何なにもかも嘘うそになる、誰だれも居いなくなる。

僕ぼくの中なかの僕ぼくをいつか 固かたいガラス瓶びんにつめて
陽ひの当あたる庭にわの花壇かだんに 子猫こねこと一緒いっしょに埋うめよう
水溜みずたまりに映うつる顔かおは 冷つめたい雨あめでぐしゃぐしゃに
ちぎれていった後あとに ただの色いろに変かわりだしたよ

やさしく銀色ぎんいろの雨あめが 街まちのすべてに降ふりそそぐ
道みちのはじで探さがしていた 僕ぼくをやっと見付みつけた
イスの上うえに 花はなの上うえに 足あしが無ないロバの背中せなかに
細こまかい雨あめが降ふりそそぐ、僕ぼくの上うえにも。

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曲名:本当の嘘 歌手:Plastic Tree