lalala... 君きみがいたずら
してた (空そらに)
虹にじの弧こを描えがく
鳴ならそう今いま こころのチャイム
漂ただよう あの雲くもに乗のって
気きが付つけばもう 遠とおい日ひの記憶きおく
過すぎたカレンダー めくり直なおすような
君きみが残のこした あの風景画ふうけいがは
ただ季節きせつを変かえて色褪いろあせていくのか ほら今いま
lalala... 君きみの声こえがね
僕ぼくの (こころ)
今いまでも 揺ゆらして
雪解ゆきどけ待まつ 午後ごごのひだまり
みたいに 照てらしてた
あの日ひ見みつけた ふたりの景色けしきは
他愛たあいないことで 何処どこへ消きえたのだろう ほら今いま
僕ぼくと君きみが 終おわりあるなら
遠とおく (光ひかる)
夢ゆめの中なかまで
そしていつか はじまりのうた
こころに 届とどくように ずっと
君きみの寝顔ねがお 僕ぼくのものだと信しんじてた
そのまま おやすみ
lalala... 僕ぼくの声こえがね
届とどけ (届とどけ)
空そらの果はてまで
lalala... いつかはきっと
空そらに (架かける)
愛あいの弧こを描えがく
鳴ならして今いま こころのチャイム
あなたに 響ひびかせて
lalala... 君kimiがいたずらgaitazura
してたshiteta (空soraにni)
虹nijiのno弧koをwo描egaくku
鳴naらそうrasou今ima こころのkokoronoチャイムchaimu
漂tadayoうu あのano雲kumoにni乗noってtte
気kiがga付tsuけばもうkebamou 遠tooいi日hiのno記憶kioku
過suぎたgitaカレンダkarendaー めくりmekuri直naoすようなsuyouna
君kimiがga残nokoしたshita あのano風景画fuukeigaはha
ただtada季節kisetsuをwo変kaえてete色褪iroaせていくのかseteikunoka ほらhora今ima
lalala... 君kimiのno声koeがねgane
僕bokuのno (こころkokoro)
今imaでもdemo 揺yuらしてrashite
雪解yukidoけke待maつtsu 午後gogoのひだまりnohidamari
みたいにmitaini 照teらしてたrashiteta
あのano日hi見miつけたtsuketa ふたりのfutarino景色keshikiはha
他愛taaiないことでnaikotode 何処dokoへhe消kiえたのだろうetanodarou ほらhora今ima
僕bokuとto君kimiがga 終oわりあるならwariarunara
遠tooくku (光hikaるru)
夢yumeのno中nakaまでmade
そしていつかsoshiteitsuka はじまりのうたhajimarinouta
こころにkokoroni 届todoくようにkuyouni ずっとzutto
君kimiのno寝顔negao 僕bokuのものだとnomonodato信shinじてたjiteta
そのままsonomama おやすみoyasumi
lalala... 僕bokuのno声koeがねgane
届todoけke (届todoけke)
空soraのno果haてまでtemade
lalala... いつかはきっとitsukahakitto
空soraにni (架kaけるkeru)
愛aiのno弧koをwo描egaくku
鳴naらしてrashite今ima こころのkokoronoチャイムchaimu
あなたにanatani 響hibiかせてkasete