白しろい新あたらしい靴くつみたく
君きみは僕ぼくのかかと いつも傷きずつけた
血ちを流ながして だけど走はしり続つづけた
痛いたみなんか感かんじない それが恋こいだった
記憶きおくの海うみで 溺おぼれてた僕ぼくを
諦あきらめないでと 君きみは僕ぼくにささやく
それがきっと それが愛あいだった
長ながい道みちを歩あるき続つづけて
いろんな事こと 昨日きのうずっと考かんがえてた
夢ゆめはいつも つかんだあと消きえてた
僕ぼくはどこへ流ながされて行いくのだろう
つかんだ雲くもは 見みえないものだと
不安ふあんのかけらも見みせないで君きみは
そばにいつも 僕ぼくを信しんじて
それがきっと それが愛あいだった
白shiroいi新ataraしいshii靴kutsuみたくmitaku
君kimiはha僕bokuのかかとnokakato いつもitsumo傷kizuつけたtsuketa
血chiをwo流nagaしてshite だけどdakedo走hashiりri続tsuduけたketa
痛itaみなんかminanka感kanじないjinai それがsorega恋koiだったdatta
記憶kiokuのno海umiでde 溺oboれてたreteta僕bokuをwo
諦akiraめないでとmenaideto 君kimiはha僕bokuにささやくnisasayaku
それがきっとsoregakitto それがsorega愛aiだったdatta
長nagaいi道michiをwo歩aruきki続tsuduけてkete
いろんなironna事koto 昨日kinouずっとzutto考kangaえてたeteta
夢yumeはいつもhaitsumo つかんだあとtsukandaato消kiえてたeteta
僕bokuはどこへhadokohe流nagaされてsarete行iくのだろうkunodarou
つかんだtsukanda雲kumoはha 見miえないものだとenaimonodato
不安fuanのかけらもnokakeramo見miせないでsenaide君kimiはha
そばにいつもsobaniitsumo 僕bokuをwo信shinじてjite
それがきっとsoregakitto それがsorega愛aiだったdatta