人生一路 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ：じんせいいちろ

人生一路 歌詞

人生一路 歌詞

美空ひばり

1996.5.29 リリース
作詞
石本美由起
作曲
かとう哲也
#演歌・歌謡
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一度いちど決きめたら 二度にどとは変かえぬ
これが自分じぶんの 生いきる道みち
泣なくな迷まような 苦くるしみ抜ぬいて
人ひとは望のぞみを はたすのさ

雪ゆきの深ふかさに 埋うもれて耐たえて
麦むぎは芽めを出だす 春はるを待まつ
生いきる試練しれんに 身みをさらすとも
意地いじをつらぬく 人ひとになれ

胸むねに根性こんじょうの 炎ほのおを抱だいて
決きめたこの道みち まっしぐら
明日あすにかけよう 人生じんせい一路いちろ
花はなは苦労くろうの 風かぜに咲さけ
この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（1）

人生一路 / 美空ひばり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/14 03:09

１９７８年（昭和５３年）石本美由紀作詞、かとう哲也作曲の歌である・・泣くな迷うな苦しみ抜いて、人は望みを果たすのさ・・雪の深さに埋もれつつ麦は芽を出す春が来る・・明日に賭けよう人生一路花は苦労の先に咲け・・天才少女といわれた美空がこの歌を好んで歌っていた・・かとう哲也が実兄という事もあったかもしてないし、子供の頃から順風満帆の美空にも一人酒場で飲む酒に涙を流す時もあるのが人生であると言う事であろう・・

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曲名：人生一路 歌手：美空ひばり