夕焼ゆうやけすきとおる
水みずの中なかのユートピア
いつからここに
あなたと居いる
何なにかに導みちびかれ
少すこしの間あいだ 音おとが
消きえてた
あなたが 今いま
髪かみに触ふれて
胸むねの奥おくまで 届とどいた
月つきの光ひかりが
テクノロジーの森もりを抱だく
私わたしの一番いちばん
深ふかい場所ばしょが
あなたを抱だくように
宇宙うちゅうの風かぜよ
ただれた傷きずを癒いやして
地表ちひょうの端はしをめくり
息いきを吹ふき込こんで
あなたのそばに居いたい
ああ たとえ燃もえ尽つきて
死しんでも
ああ 限かぎりない
ノスタルジア
震ふるえてる
あなたの魂たましいを呼よぶ
永遠とわに
私わたしの声こえだけが
響ひびく
夕焼yuuyaけすきとおるkesukitooru
水mizuのno中nakaのnoユyuートピアtopia
いつからここにitsukarakokoni
あなたとanatato居iるru
何naniかにkani導michibiかれkare
少sukoしのshino間aida 音otoがga
消kiえてたeteta
あなたがanataga 今ima
髪kamiにni触fuれてrete
胸muneのno奥okuまでmade 届todoいたita
月tsukiのno光hikariがga
テクノロジtekunorojiーのno森moriをwo抱daくku
私watashiのno一番ichiban
深fukaいi場所basyoがga
あなたをanatawo抱daくようにkuyouni
宇宙uchuuのno風kazeよyo
ただれたtadareta傷kizuをwo癒iやしてyashite
地表chihyouのno端hashiをめくりwomekuri
息ikiをwo吹fuきki込koんでnde
あなたのそばにanatanosobani居iたいtai
ああaa たとえtatoe燃moえe尽tsuきてkite
死shiんでもndemo
ああaa 限kagiりないrinai
ノスタルジアnosutarujia
震furuえてるeteru
あなたのanatano魂tamashiiをwo呼yoぶbu
永遠towaにni
私watashiのno声koeだけがdakega
響hibiくku