よみ:Double Clutch
Double Clutch 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ため息いきから歩あるき出だした 乾かわいた靴くつの音おとが重かさなって
街まちの音おとに馴染なじんでいく 朝あさの顔かおを僕ぼくは作つくっていく
競きそい合あうように歩あるく人達ひとたち 僕ぼくもそれに習ならい足あしを進すすめていく
急いそいでいる訳わけじゃないけど 歩幅ほはば合あわせた はみ出ださないように
それが僕ぼくの居場所いばしょなんだから
僕ぼくを見みてる空そらがなんとなく曇くもって見みえた ふいに足あしを止とめてた
これから先さきずっと こんな晴はれない空そらを見上みあげ 歩あるいていくの?
ただただ時間じかんは流ながれていく この瞬間しゅんかんも
変かえるのなら 変かわれるなら 前まえだけを見みてたあの時ときのように
自分じぶんのことを疑うたがいもしない 前まえだけを見みてたあの時ときのように
今いまからでも取とり戻もどせるかな もう一度いちど信しんじてみたい
駆かけ抜ぬけていく風かぜを 全身ぜんしんで受うけ止とめ 自分じぶんの身体からだ 存在そんざいを確たしかめた
息いきを吹ふき返かえした 僕ぼくはどこへでも行いけるだろう 僕ぼくが望のぞむように行いけるだろう
ああ あんなに嫌いやがってたくせに ああ 飲のみ込こむこと当あたり前まえにして
きっと大人おとなな顔かおで笑わらってたんだろう 僕ぼくがなりたくなかった顔かおで
今いまを生いきてくこと 今いまを感かんじること 怖こわいなんて思おもわないでいい
失敗しっぱいしてもただ納得なっとくできるほうがいいさ 悔くやみたくはない
駆かけ抜ぬけてく風かぜを 全身ぜんしんで受うけ止とめ 自分じぶんの身体からだ 存在そんざいを確たしかめた
息いきを吹ふき返かえした 僕ぼくはどこへでも行いけるだろう 僕ぼくが望のぞむまま
あの頃ころ 夢見ゆめみていた理想りそうの自分じぶんを追おって
街まちの音おとに馴染なじんでいく 朝あさの顔かおを僕ぼくは作つくっていく
競きそい合あうように歩あるく人達ひとたち 僕ぼくもそれに習ならい足あしを進すすめていく
急いそいでいる訳わけじゃないけど 歩幅ほはば合あわせた はみ出ださないように
それが僕ぼくの居場所いばしょなんだから
僕ぼくを見みてる空そらがなんとなく曇くもって見みえた ふいに足あしを止とめてた
これから先さきずっと こんな晴はれない空そらを見上みあげ 歩あるいていくの?
ただただ時間じかんは流ながれていく この瞬間しゅんかんも
変かえるのなら 変かわれるなら 前まえだけを見みてたあの時ときのように
自分じぶんのことを疑うたがいもしない 前まえだけを見みてたあの時ときのように
今いまからでも取とり戻もどせるかな もう一度いちど信しんじてみたい
駆かけ抜ぬけていく風かぜを 全身ぜんしんで受うけ止とめ 自分じぶんの身体からだ 存在そんざいを確たしかめた
息いきを吹ふき返かえした 僕ぼくはどこへでも行いけるだろう 僕ぼくが望のぞむように行いけるだろう
ああ あんなに嫌いやがってたくせに ああ 飲のみ込こむこと当あたり前まえにして
きっと大人おとなな顔かおで笑わらってたんだろう 僕ぼくがなりたくなかった顔かおで
今いまを生いきてくこと 今いまを感かんじること 怖こわいなんて思おもわないでいい
失敗しっぱいしてもただ納得なっとくできるほうがいいさ 悔くやみたくはない
駆かけ抜ぬけてく風かぜを 全身ぜんしんで受うけ止とめ 自分じぶんの身体からだ 存在そんざいを確たしかめた
息いきを吹ふき返かえした 僕ぼくはどこへでも行いけるだろう 僕ぼくが望のぞむまま
あの頃ころ 夢見ゆめみていた理想りそうの自分じぶんを追おって