よみ：わからずやそうほんけ
わからず屋総本家 歌詞
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相変あいかわらずの わからず屋や
相変あいかわらずの わからず屋や
相変あいかわらずの わからず屋や
相あいも変かわらず 愛あいもわからず
相変あいかわらず わからず屋や
スリルもするりと すりぬける
如何いかがわしいので 伺うかがわなかった
空々そらぞらしいのは あなたの青空あおぞら
薄うすら寒さむいので 薄笑うすわらい
上うえへ 下したへ 下したへ 上うえへ 下したへ 下したへ
だいたい御主おぬしは頭ずが高たかい (侍さむらい「無礼者ぶれいもの」)
リスクもクスリと すり替かえる
散々さんざん使つかった サンズアンプ
滅相めっそうもない 節操せっそうもない
上うえへ 下したへ 下したへ 上うえへ 下したへ 下したへ
だいたい御主おぬしは頭ずが高たかい (同心どうしん「控ひかえおろう」)
相あいも変かわらず 愛あいもわからず
相変あいかわらず わからず屋や
彼奴あいつも暑あついと 御ご誂あつらえい
相変あいかわらず わからず
相変あいかわらず 変かわらず
相変あいかわらず わからず
相変あいかわらず 変かわらず
娘むすめ 「アレー 御ご無代むだいな」
代官だいかん 「ふふふふ 御主おぬしも悪あくよのう」
百姓ひゃくしょう 「御代官おだいかん様さまそれだけはご勘弁かんべんを」
百姓ひゃくしょうの妻つま 「お前まえさん」
奉行ぶぎょう 「えーい邪魔立じゃまだていたすな」
用心棒ようじんぼう 「御主おぬし只者ただものではないな」
与力よりき 「名なを名乗なのれ」
丁稚でっち 「うぉ一いち旦那様だんなさま恐こわいよー」
商人あきんど 「手前てまえがわからず屋やで御座ございます」
妾めかけ 「いけませんわ旦那様だんなさま」
相変あいかわらずの わからず屋や
相変あいかわらずの わからず屋や
相変あいかわらずの わからず屋や
相あいも変かわらず 愛あいもわからず
相変あいかわらず わからず屋や
スリルもするりと すりぬける
如何いかがわしいので 伺うかがわなかった
空々そらぞらしいのは あなたの青空あおぞら
薄うすら寒さむいので 薄笑うすわらい
上うえへ 下したへ 下したへ 上うえへ 下したへ 下したへ
だいたい御主おぬしは頭ずが高たかい (侍さむらい「無礼者ぶれいもの」)
リスクもクスリと すり替かえる
散々さんざん使つかった サンズアンプ
滅相めっそうもない 節操せっそうもない
上うえへ 下したへ 下したへ 上うえへ 下したへ 下したへ
だいたい御主おぬしは頭ずが高たかい (同心どうしん「控ひかえおろう」)
相あいも変かわらず 愛あいもわからず
相変あいかわらず わからず屋や
彼奴あいつも暑あついと 御ご誂あつらえい
相変あいかわらず わからず
相変あいかわらず 変かわらず
相変あいかわらず わからず
相変あいかわらず 変かわらず
娘むすめ 「アレー 御ご無代むだいな」
代官だいかん 「ふふふふ 御主おぬしも悪あくよのう」
百姓ひゃくしょう 「御代官おだいかん様さまそれだけはご勘弁かんべんを」
百姓ひゃくしょうの妻つま 「お前まえさん」
奉行ぶぎょう 「えーい邪魔立じゃまだていたすな」
用心棒ようじんぼう 「御主おぬし只者ただものではないな」
与力よりき 「名なを名乗なのれ」
丁稚でっち 「うぉ一いち旦那様だんなさま恐こわいよー」
商人あきんど 「手前てまえがわからず屋やで御座ございます」
妾めかけ 「いけませんわ旦那様だんなさま」
相変あいかわらずの わからず屋や
