星空の少年 歌詞 久保田早紀 ふりがな付

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よみ:ほしぞらのしょうねん

星空の少年 歌詞

久保田早紀

1990.9.15 リリース
作詞
山川啓介
作曲
久保田早紀
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ああ めずらしく都会とかい
星空ほしぞらかれた
少年しょうねんは うつむいたかお
銀河ぎんがけていた

ぼくがまれる ずっとまえ
そこにんでたがする
さびしいこの都会とかいはなれて
そらかえっていいかい?
オリオンがをひろげ
少年しょうねん星空ほしぞらへ からだをした
だれひとりづかない よる出来事できごと

おどりつかれたひとれが
家路いえじたどる 夜明よあまえ
つめたい舗道ほどうちていた
ねむるみたいな なきがら
るような星空ほしぞら
あたらしいほしひとつ まれてえている
だれひとりづかない よる出来事できごと

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曲名:星空の少年 歌手:久保田早紀