真まっ赤かに燃もえてた 夕焼ゆうやけの道みち
東ひがしの空そらには 一番星いちばんぼしさ…
都会とかいで夢ゆめ追おう おまえのことが
やけに気きになる 気きになるこの頃ごろさ
無事ぶじでいるなら 便たよりをよこせ
ふたりで誓ちかった 一番星いちばんぼしを
おまえもどこかで 見みているだろか
鎮守ちんじゅの森もりには カラスもいたが
いつか都会とかいへ 都会とかいへ飛とんでった
おれの思おもいを 持もたずに行いった
都会とかいで見みる星ほし 小ちいさくないか
一番星いちばんぼしが にじんでないか
心こころをやすめに 帰かえって来こいよ
友ともよたまには たまには飲のまないか
昔むかしばなしに 咲さかそう花はなを
真maっxtu赤kaにni燃moえてたeteta 夕焼yuuyaけのkeno道michi
東higashiのno空soraにはniha 一番星ichibanboshiさsa…
都会tokaiでde夢yume追oうu おまえのことがomaenokotoga
やけにyakeni気kiになるninaru 気kiになるこのninarukono頃goroさsa
無事bujiでいるならdeirunara 便tayoりをよこせriwoyokose
ふたりでfutaride誓chikaったtta 一番星ichibanboshiをwo
おまえもどこかでomaemodokokade 見miているだろかteirudaroka
鎮守chinjuのno森moriにはniha カラスkarasuもいたがmoitaga
いつかitsuka都会tokaiへhe 都会tokaiへhe飛toんでったndetta
おれのoreno思omoいをiwo 持moたずにtazuni行iったtta
都会tokaiでde見miるru星hoshi 小chiiさくないかsakunaika
一番星ichibanboshiがga にじんでないかnijindenaika
心kokoroをやすめにwoyasumeni 帰kaeってtte来koいよiyo
友tomoよたまにはyotamaniha たまにはtamaniha飲noまないかmanaika
昔mukashiばなしにbanashini 咲saかそうkasou花hanaをwo