よみ:にょうぼうきどり
「女房きどり」の歌詞
- 小林旭
- 2009.1.28 リリース
- 作詞
- 星野哲郎
- 作曲
- 叶弦大
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あなたは着物きものが 好すきだから
着物きものにしたのと いう女おんな
そんなに飲のんでは だめですと
女房にょうぼうきどりで 涙なみだぐむ
あの瞳めは信しんじて いるんだね
嘘うその上手じょうずな このおれを
あなたの故郷こきょうへ 行いきたいと
夕陽ゆうひをみながら いう女おんな
別わかれがきたのも 知しらないで
女房にょうぼうきどりで 肩かたよせる
やさしい心こころに ふれるたび
罪つみの深ふかさが 身みをせめる
あなたに好すかれる ためならば
なんでもしますと いう女おんな
どうすりゃいいのよ 教おしえてと
女房にょうぼうきどりで すがりつく
うなじの白しろさが 目めにしみて
なにも言いえない おれなのさ
着物きものにしたのと いう女おんな
そんなに飲のんでは だめですと
女房にょうぼうきどりで 涙なみだぐむ
あの瞳めは信しんじて いるんだね
嘘うその上手じょうずな このおれを
あなたの故郷こきょうへ 行いきたいと
夕陽ゆうひをみながら いう女おんな
別わかれがきたのも 知しらないで
女房にょうぼうきどりで 肩かたよせる
やさしい心こころに ふれるたび
罪つみの深ふかさが 身みをせめる
あなたに好すかれる ためならば
なんでもしますと いう女おんな
どうすりゃいいのよ 教おしえてと
女房にょうぼうきどりで すがりつく
うなじの白しろさが 目めにしみて
なにも言いえない おれなのさ