行いくあての無ないまま 彷徨さまよっていた日々ひびが
終おわりを告つげ 次つぎのステージを迎むかえる
やわらかな木こ漏もれ陽び 瞳ひとみにうつる朝あさ
胸むねに広ひろがる夢ゆめ 動うごきはじめる
長ながい夜よるも 苦くるしみも 今いまなら解わかる
すべてが 一ひとつひとつ繋つながって
色いろをつけてゆく
どんなに涙なみだを流ながしても
最後さいごに たどり着つける場所ばしょ
揺ゆるぎない想おもいは いつか きっと
大おおきな花はなを咲さかせる
閉とざされた言葉ことばが 形かたちを紡つむいでく
解とき放はなつ心こころに 愛あいが満みちてく
許ゆるし合あえば自由じゆうになる 囚とらわれていた過去かこから
探さがしていた答こたえは ずっと 手ての中なかに
もがいて何度なんど躓つまずいても
立たち上あがる強つよさ 持もっている
信しんじて選えらんだ道みちは きっと
大おおきな光ひかりを放はなつ
巡めぐる季節きせつは時ときに残酷ざんこくで
深ふかい闇やみに引ひき込こまれてゆく
逃のがれられない運命うんめいと知しって
受うけ入いれてゆく先さきに…
どんなに涙なみだを流ながしても
最後さいごに たどり着つける場所ばしょ
揺ゆるぎない想おもいは いつか きっと
大おおきな花はなを咲さかせる
行iくあてのkuateno無naいままimama 彷徨samayoっていたtteita日々hibiがga
終oわりをwariwo告tsuげge 次tsugiのnoステsuteージjiをwo迎mukaえるeru
やわらかなyawarakana木ko漏moれre陽bi 瞳hitomiにうつるniutsuru朝asa
胸muneにni広hiroがるgaru夢yume 動ugoきはじめるkihajimeru
長nagaいi夜yoruもmo 苦kuruしみもshimimo 今imaならnara解wakaるru
すべてがsubetega 一hitoつひとつtsuhitotsu繋tsunaがってgatte
色iroをつけてゆくwotsuketeyuku
どんなにdonnani涙namidaをwo流nagaしてもshitemo
最後saigoにni たどりtadori着tsuけるkeru場所basyo
揺yuるぎないruginai想omoいはiha いつかitsuka きっとkitto
大ooきなkina花hanaをwo咲saかせるkaseru
閉toざされたzasareta言葉kotobaがga 形katachiをwo紡tsumuいでくideku
解toきki放hanaつtsu心kokoroにni 愛aiがga満miちてくchiteku
許yuruしshi合aえばeba自由jiyuuになるninaru 囚toraわれていたwareteita過去kakoからkara
探sagaしていたshiteita答kotaえはeha ずっとzutto 手teのno中nakaにni
もがいてmogaite何度nando躓tsumazuいてもitemo
立taちchi上aがるgaru強tsuyoさsa 持moっているtteiru
信shinじてjite選eraんだnda道michiはha きっとkitto
大ooきなkina光hikariをwo放hanaつtsu
巡meguるru季節kisetsuはha時tokiにni残酷zankokuでde
深fukaいi闇yamiにni引hiきki込koまれてゆくmareteyuku
逃nogaれられないrerarenai運命unmeiとto知shiってtte
受uけke入iれてゆくreteyuku先sakiにni…
どんなにdonnani涙namidaをwo流nagaしてもshitemo
最後saigoにni たどりtadori着tsuけるkeru場所basyo
揺yuるぎないruginai想omoいはiha いつかitsuka きっとkitto
大ooきなkina花hanaをwo咲saかせるkaseru