電話 歌詞 鶴 ふりがな付

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よみ:でんわ

電話 歌詞

2007.7.25 リリース
作詞
秋野温
作曲
秋野温
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ふりがな
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きみぼく電話でんわをくれるとき
かならなにつたえたいことがあるはず
「どうしたの?」っていたって
なんでもない」ってうだけ
それでも何度なんどぼくはくいがる

なにいたくてなにつたえたいか
なんとなくわかるもするよ
むことわれないかなって
すこしだけ不安ふあんなるけれども

いつのにかはずむ会話かいわのあとは
なぜかいつもやってくる無言むごん時間じかん

「どうしたの?」っていたって
なんでもない」ってうだけ
それでも何度なんどぼくはくいがる
ぼくかえ

不安ふあんやわがままったらキリがないって
いつもきみうけれど
それじゃなにもわからないからって
すこしだけムキになるんだよ

なにいたくてなにつたえたいか
なんとなくわかるもするよ
むことわれないかなって
すこしだけ不安ふあんなるけれども

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曲名:電話 歌手:鶴