よみ:くもりのちはれ
曇りのち晴れ 歌詞
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曇くもりのち晴はれ やさしい雨あめが
街まちを包つつむように降ふってる
泣なきたいような弱よわい心こころも
温あたたかい雨あめに包つつまれてく
昔むかし 幼おさない私わたしは赤あかいビニール傘がさ
ぎゅっとにぎって遊あそんだ
きらきら光ひかる きれいな粒つぶが
街まちじゅうの花はなや木きに降ふってる
レインブーツで歩あるき出だす道みち
雨粒あまつぶがまるで音符おんぷのよう
鮮あざやかな 色いろとりどりの傘かさが咲さくのを
歩道橋ほどうきょうから見みていた
明日あしたは明日あしたの風かぜが吹ふくまま
今日きょうは今日きょうの今いまこの時とき 楽たのしもうよ
この空そらは教おしえてくれるよ
止やまない雨あめは無ないってことを
そして雨あめあがり 水溜みずたまりに広ひろがる虹にじ
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
透すき通とおるように 輝かがやくよ
曇くもりのち晴はれ 淡あわい光ひかりが
雲くもの隙間すきまからこぼれてく
揺ゆれる雫しずくが奏かなでるメロディ
アスファルト すぐに溶とけてゆく
花はなびら 息いきを吹ふき返かえすように開ひらく
それは素敵すてきな一瞬いっしゅん
幸しあわせはそれぞれ感かんじるもの
今日きょうは今日きょうの今いまこの時とき 楽たのしもうよ
この空そらは教おしえてくれるよ
必かならず「晴はれ」が来くるってことを
そして雨あめあがり 今いままで以上いじょうに光ひかる街まち
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
笑わらっているように 輝かがやくよ
泣なきたい時ときは泣ないて
また笑わらえる日ひがきっと来くるから…
この空そらは教おしえてくれるよ
止やまない雨あめは無ないってことを
そして雨あめあがり 水溜みずたまりに広ひろがる虹にじ
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
透すき通とおるように 輝かがやくよ
街まちを包つつむように降ふってる
泣なきたいような弱よわい心こころも
温あたたかい雨あめに包つつまれてく
昔むかし 幼おさない私わたしは赤あかいビニール傘がさ
ぎゅっとにぎって遊あそんだ
きらきら光ひかる きれいな粒つぶが
街まちじゅうの花はなや木きに降ふってる
レインブーツで歩あるき出だす道みち
雨粒あまつぶがまるで音符おんぷのよう
鮮あざやかな 色いろとりどりの傘かさが咲さくのを
歩道橋ほどうきょうから見みていた
明日あしたは明日あしたの風かぜが吹ふくまま
今日きょうは今日きょうの今いまこの時とき 楽たのしもうよ
この空そらは教おしえてくれるよ
止やまない雨あめは無ないってことを
そして雨あめあがり 水溜みずたまりに広ひろがる虹にじ
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
透すき通とおるように 輝かがやくよ
曇くもりのち晴はれ 淡あわい光ひかりが
雲くもの隙間すきまからこぼれてく
揺ゆれる雫しずくが奏かなでるメロディ
アスファルト すぐに溶とけてゆく
花はなびら 息いきを吹ふき返かえすように開ひらく
それは素敵すてきな一瞬いっしゅん
幸しあわせはそれぞれ感かんじるもの
今日きょうは今日きょうの今いまこの時とき 楽たのしもうよ
この空そらは教おしえてくれるよ
必かならず「晴はれ」が来くるってことを
そして雨あめあがり 今いままで以上いじょうに光ひかる街まち
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
笑わらっているように 輝かがやくよ
泣なきたい時ときは泣ないて
また笑わらえる日ひがきっと来くるから…
この空そらは教おしえてくれるよ
止やまない雨あめは無ないってことを
そして雨あめあがり 水溜みずたまりに広ひろがる虹にじ
見上みあげれば 七色なないろに染そまる空そら
透すき通とおるように 輝かがやくよ