楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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やなわらばー
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ありは今日も 働いている ありは いつも 働いている
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やなわらばー
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笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を
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やなわらばー
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この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの
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やなわらばー
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栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ
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やなわらばー
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光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち
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やなわらばー
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胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす
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やなわらばー
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大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい
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やなわらばー
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僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない
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やなわらばー
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遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を
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やなわらばー
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月夜に舟を漕げば 金の波が揺れる 悲しい気持ちは 愛の始まりなの
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やなわらばー
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秋でもないのに ひとこいしくて 淋しくて 黙っていると だれか私に
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やなわらばー
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いつのことだか 思い出してごらん あんなこと とんなこと あったでしょう
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やなわらばー
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唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば
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やなわらばー
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雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ
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やなわらばー
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もしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ
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やなわらばー
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ねぇ笑っていますか? 人波にただよって 四角い空 横切る飛行機 想い馳せてみて
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やなわらばー
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古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も
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やなわらばー
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風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある
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やなわらばー
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夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解らなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて
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やなわらばー
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夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて
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やなわらばー
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本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか
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やなわらばー
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どこまでも どこまでも青い海を あなたと二人見つめてた あの頃はお互いの未来を語り そして今がその時
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やなわらばー
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窓の外は 何にも見えない 曇り空ずっと眺めている 見えない明日に押し潰されそう それでも歩き続ける
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やなわらばー
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気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている
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やなわらばー
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おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて
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やなわらばー
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美しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影
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やなわらばー
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あぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから
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やなわらばー
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冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り
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やなわらばー
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春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった
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やなわらばー
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ルルルル… 風が気持ちいいね 木漏れ日キラキラ輝いている 過ぎてゆく季節に 新たな始まり感じている
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やなわらばー
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この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて
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やなわらばー
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青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔
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やなわらばー
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赤花 揺れてる 風道
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やなわらばー
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少しのことは気にしない… そんな女になりたいの だから自分を騙すつもり あなたを信じているつもり‥言い聞かせて
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やなわらばー
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その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう
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やなわらばー
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涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ
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やなわらばー
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も
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やなわらばー
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幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ
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やなわらばー
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セミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人
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やなわらばー
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月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…
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やなわらばー
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いつだってママは あなた(子供)感じ 過去も未来も忘れ 見つめ続けたい 暖かい日差し
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やなわらばー
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波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる
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やなわらばー
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風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝ったあの日
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やなわらばー
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こんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない
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やなわらばー
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心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて
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やなわらばー
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小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った
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やなわらばー
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学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない
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やなわらばー
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君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために
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やなわらばー
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よけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ
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やなわらばー
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涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く
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やなわらばー
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そっと想い起こす 過ぎた日々のページ まるで まだそこにあるようでも 遠い遠い記憶
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やなわらばー
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ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな どんなに遅い 父の帰りも
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やなわらばー
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行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで
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やなわらばー
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涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない
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やなわらばー
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薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの?
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やなわらばー
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青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい
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やなわらばー
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なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
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やなわらばー
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「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ どんな時でも
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やなわらばー
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君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない
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やなわらばー
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ねぇ 温かいものは あなたの となりに 全部そろってた
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やなわらばー
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何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな
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やなわらばー
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ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花
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やなわらばー
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曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく
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やなわらばー
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今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ
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やなわらばー
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少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 大人になることは希望を捨てることじゃない
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やなわらばー
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今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けます
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やなわらばー
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日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?
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やなわらばー
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初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を
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やなわらばー
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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やなわらばー
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てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし言や 肝にすみり
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やなわらばー
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本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ
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やなわらばー
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窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけに全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏
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やなわらばー
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僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている 時間に追われる暮らしの中で
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やなわらばー
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辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ
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やなわらばー
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光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた 今は
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やなわらばー
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雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる 景色を見に行こう
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やなわらばー
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夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い
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やなわらばー
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別々の 街に生まれ
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やなわらばー
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君に出会えて嬉しかった 壊れそうな時いつも思った みんな
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やなわらばー
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モーカバナよ 輝く 一夜花
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やなわらばー
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いいんだよ そのままで 眠れない夜もあるさ 悩み事とは‥あなたがまだ 選べるってことの証だから
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やなわらばー
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命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時
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やなわらばー
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君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とても
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やなわらばー
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雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ
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やなわらばー
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恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで
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やなわらばー
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いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま
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やなわらばー
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のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでも ずっと
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やなわらばー
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赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました
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やなわらばー
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アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った
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やなわらばー
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ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう
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やなわらばー
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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やなわらばー
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暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて
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やなわらばー
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天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て
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やなわらばー
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庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ
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やなわらばー
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眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた
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やなわらばー
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乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を
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やなわらばー
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小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ
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やなわらばー
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最後のキスは タバコの flavorがした ニガくてせつない香り
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やなわらばー
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黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの
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やなわらばー
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ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と
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やなわらばー
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淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が
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やなわらばー
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街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった
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やなわらばー
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川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが
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やなわらばー
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でいぐぬ花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいぐが咲き乱れ
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やなわらばー
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あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね
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やなわらばー
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青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と
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やなわらばー
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何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中
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やなわらばー
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受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ 「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず
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やなわらばー
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ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜
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やなわらばー
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CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY
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やなわらばー
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風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える
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やなわらばー
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「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる
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やなわらばー
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鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう?
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やなわらばー
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ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う
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やなわらばー
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花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも
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やなわらばー
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いつか君といった 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では
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やなわらばー
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妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか
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やなわらばー
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あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして
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やなわらばー
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お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても
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やなわらばー
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遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい
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やなわらばー
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ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに
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やなわらばー
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終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる
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やなわらばー
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化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を
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やなわらばー
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白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり
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やなわらばー
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あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって
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やなわらばー
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悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき
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やなわらばー
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悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ
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やなわらばー
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まぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いたあなたの温もりは これからも 私と生きてゆく
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やなわらばー
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まっすぐに続く白い道すじ 見守るように咲く赤バナー いろんな心 癒したはず
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