桜の川 歌詞 三代沙也可 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三代沙也可
  3. 桜の川歌詞
よみ:さくらのかわ

桜の川 歌詞

三代沙也可

2010.3.24 リリース
作詞
麻こよみ
作曲
伊藤雪彦
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
かぜにこぼれる はなびらが
れてながれる 桜川さくらがわ
ときみじかかさ うつろいに
こころしみじみ せつなくて
けばくした…ゆめいくつ

みずにきらめく せせらぎが
むねやさしく しみとお
えばわかれる ひと
きでわかれた あのひと
いまはただ面影おもかげ…なつかしく

二度にどかえらぬ 歳月としつき
みずながれの はかなさよ
たどりくのは どのうみ
心細こころぼそさに いたって
しあわせの明日あすを…桜川さくらがわ

桜の川 / 三代沙也可 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/20 04:57

ふと耳にした歌であるが、哀調を帯びていて、歌手も何となくか細い声で気にかかって聞いた・・風にこぼれる花びらが、揺れて流れる桜川、時の短さ移ろいに、心しみじみ振り向けば、失くした…夢幾つ・・水に煌めくせせらぎが、胸に優しく沁みとおる、逢えば別れる人の世に、好きで別れてあの人よ、今はただ面影…懐かしく・・煌びやかな桜が揺れて流れている、華々しい花びらも定めの川に消えて行く、振り向けば女という私の花も、愛の行方さへ知れずに流れてる・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:桜の川 歌手:三代沙也可