三代沙也可の歌詞一覧

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よみ:みしろさやか

三代沙也可の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月4日

52 曲中 1-52 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おわら風の盆

三代沙也可

八尾の町に ぼんぼり灯りゃ 揃いの浴衣で 踊り出す 三味線の音

逗子の恋港

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

ふたりの涙が この海を むらさき色に 染めました あれから何年

江ノ島絶唱

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

あのひとの やさしさも あのくちびるも 忘れはしない もう一度

湖哀愁

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

編曲: 石倉重信

たたずむ湖 哀しさに 涙がこぼれて さざ波揺れる どんなにどんなに

寄ってらっしゃい 飲んでらっしゃい

三代沙也可

ちょいとそこ行く お客さん しけた顔して どこ行くの ここは新宿

おけさ恋港

三代沙也可

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

おけさおけさと 寄せては返す 波よ ひと言 便りはないか

いい日がくるよ

三代沙也可

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

いのちを尽くして 光ってる あの星も この星も 小さな星も

桜の川

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

風にこぼれる 花びらが 揺れて流れる 桜川 時の短かさ

煙草占い

三代沙也可

煙草のけむりが むらさきの夜は あの人必ず 逢いに来る わたしの占い

大阪ひとり

三代沙也可

作詞: サヤカ

作曲: 伊藤雪彦

編曲: 石倉重信

故郷捨てた 訳ではないわ あのころ初心だった わ・た・し 好きなあの人

弁天菊之助

三代沙也可

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

月も明るい江の島の 白波寄せる稚児ヶ淵 弁財天の美少年 岩本院で 夜働き

江ノ島ひとり

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

寄せては返す 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は

夢蕾

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

ままにならない この世の川よ ひとり見上げる 流れ雲 つらくても

おしゃれ小唄

三代沙也可

お洒落しゃれても 惚れてはないよ なくていいのよ わたしには 心に決めてる

赤い風車

三代沙也可

赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る

さやかの三度笠

三代沙也可

作詞: 寿健司

作曲: 伊藤雪彦

風にせかされ 夢おいながら 義理と情けの この歌業 決めたこの道

ふたりの湘南~ソロ・バージョン~

三代沙也可

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

渚のむこうに 夕日が沈み ロマンチックな 夜がくる 初めて逢った

酒場にて

三代沙也可

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

君が好きだよ

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

哀愁列車

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

桜…その愛

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は

江ノ島ひとり~歌謡浪曲入り~

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

寄せては返えす 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は

倖せの花

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

流れる川の 冷たさを 耐えて咲きます 水草の花 広い世間に

アカシアの下で

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

アカシアの 甘い香りの下で 静かに別れを 告げた人… 今頃どうして

風屋台

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

赤いちょうちん 揺れるたび 浮かぶ面影 コップ酒 惚れたおまえに

泣き上戸

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

この手をほどき 足早に 小雨に消え行く うしろ影 あの日思えば

哀愁海岸

三代沙也可

捨てたい 消したい 忘れたい 面影なのに 夢なのに

裏町しぐれ

三代沙也可

風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

阿波の踊り子

三代沙也可

‥ひとめで燃える恋もある‥ 阿波の踊り子 せつない恋よ 三日三晩に

京しぐれ

三代沙也可

嵯峨野霧雨 夕まぐれ 指にこぼれる 京しぐれ 濡れてはらはら

あなたさがして

三代沙也可

あなたとはじめて 出逢った夜は 函館リラいろ 深い霧 街はずれ北酒場

わたしの好きな姫島は

三代沙也可

作詞: 伊藤雪彦

作曲: 伊藤雪彦

わたしの好きな 姫島は こころやさしい いい人ばかり ハァー

もういちど江ノ島

三代沙也可

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

あなたの面影 探しつつ 鳥居を抜けて 女坂 潮の香りも

初恋の詩集♡

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

あなたからの 白い白い押し花 わけもなく 淋しくて 涙あふれます

南国土佐を後にして

三代沙也可

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します 故郷の友が

川は流れる

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

旅哀歌

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

行きずりの 旅の雨 濡れてわが身の 孤独さよ 幾とせまみえぬ

おんなの岬

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

岬の先は 海ばかり ここがわたしの 泣き場所と 決めたあの日が

愛は永遠に…

三代沙也可

愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢

鎌倉恋歌

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

行けば涙に なるだけと 知りつつ来ました 鎌倉へ 死ぬほど惚れて

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

札幌ラプソディ

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

あの町この町 たそがれて 触れ合う肩先 なつかしい 咲く恋

恋文しぐれ

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

ひとりの夜は 淋しくて 心に浮かべる 面影よ 今も恋文

白い花のタンゴ

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

別れの小径に はらはらと 白い花びら二人に こぼれていたわ 面影をそっと

あなたの女

三代沙也可

作詞: 吉岡治

作曲: 伊藤雪彦

おまえと一から 出直すと ちいさなわたしの 肩を抱く 指でかくした

貴船川

三代沙也可

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

あなた ほら あなた 蛍です 儚くて

夜汽車は北へ

三代沙也可

寒い 寒い 膝掛け巻いても 寒い あなたの居ない

倖せもやい酒

三代沙也可

世渡り下手で 口下手な こんな男の どこがいい 路地の小さな居酒屋の

雨の波止場町

三代沙也可

雨がやんでも 港の灯り わたしの涙で 見えないわ いくら止めても

おんなの旅路

三代沙也可

汽車をなんども 乗り継ぎました 山の宿から 海の宿 今日で十日も

酒がたり

三代沙也可

路地にこぼれる 赤い灯が おれをかなしく 呼びとめる 夜の寒さに

夢花火

三代沙也可

あなた見送る 別れの駅は 今日もつめたい 霧が降る いくら好きでも