夢ゆめからさめたら目めの前まえに
君きみが立たっていた 愛あいぶらさげて
どんな時ときでも陰かげから見みてくれてた
ぬくもりがあふれた あの場所ばしょへ
帰かえれるものならば帰かえる
二人ふたり 自転車じてんしゃに乗のり走はしったね
しがみついて笑わらった君きみのもとへ
寂さびしくなったらそばにきて
もたれあうようにささえあった
さむい時ときには肌はだあわせ あたためあった
ちっぽけなしあわせにこだわって
道みちに迷まよってばかりいた
やっと集あつめた光ひかりさえも
指ゆびの間あいだもれた
二人ふたり 自転車じてんしゃに乗のり走はしったね
しがみついて笑わらった君きみよ
夢yumeからさめたらkarasametara目meのno前maeにni
君kimiがga立taっていたtteita 愛aiぶらさげてburasagete
どんなdonna時tokiでもdemo陰kageからkara見miてくれてたtekureteta
ぬくもりがあふれたnukumorigaafureta あのano場所basyoへhe
帰kaeれるものならばrerumononaraba帰kaeるru
二人futari 自転車jitensyaにni乗noりri走hashiったねttane
しがみついてshigamitsuite笑waraったtta君kimiのもとへnomotohe
寂sabiしくなったらそばにきてshikunattarasobanikite
もたれあうようにささえあったmotareauyounisasaeatta
さむいsamui時tokiにはniha肌hadaあわせawase あたためあったatatameatta
ちっぽけなしあわせにこだわってchippokenashiawasenikodawatte
道michiにni迷mayoってばかりいたttebakariita
やっとyatto集atsuめたmeta光hikariさえもsaemo
指yubiのno間aidaもれたmoreta
二人futari 自転車jitensyaにni乗noりri走hashiったねttane
しがみついてshigamitsuite笑waraったtta君kimiよyo