午前零時 歌詞 村下孝蔵 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 村下孝蔵
  3. 午前零時歌詞
よみ:ごぜんれいじ

午前零時 歌詞

午前零時 歌詞

村下孝蔵

1981.4.21 リリース
作詞
村下孝蔵
作曲
村下孝蔵
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
一度いちど二度にど裏切うらぎにはならないおれだったよ
何時なんじからだろう こんなによわくなってしまった
なにわずにいたから このままけるとおもってた
まぐれのこいだなんておもほどわかくない
くらしなれた部屋へやかぎきみえかけたイニシャル
さがすあてない まちにぎわいさえも
つめたいかぜえられない

だからくらくら今夜こんやくらくらやみなか
くらくら一人ひとりでもうわからない

これで最後さいごこいだとこころめたおれだったよ
らずらずのうちに めていたきみこころ
わりばえない生活くらしにも ゆめのひとつはあるはずだよ
こころすりつぶしてまでも 二人ふたりつけたかった

ガラスまどをたたくあめとおれるまちあか
午前ごぜん零時れいじときげる ラジオのおと
この部屋へやひびくよ

だからくらくら今夜こんやくらくらやみなか
くらくら一人ひとりでもうわからない

くらくら今夜こんやくらくらやみなか
くらくら一人ひとりでもうわからない

午前零時 / 村下孝蔵 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:午前零時 歌手:村下孝蔵