勘太郎月夜唄 歌詞 氷川きよし ふりがな付

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よみ:かんたろうつきようた

勘太郎月夜唄 歌詞

勘太郎月夜唄 歌詞

氷川きよし

2000.10.21 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
清水保雄
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かげかやなぎか 勘太郎かんたろうさんか
伊那いな七谷ななたに いとひくけむ
ててわかれた 故郷こきょうつき
しのぶ今宵こよいの ほととぎす

なりはやくざに やつれていても
つきてくれ こころのにしき
まれわって 天竜てんりゅうみず
うつおとこれすがた

きくさかえる あおいれる
くわむころ おうじゃないか
きりえゆく 一本刀いっぽんがたな
いて見送みおくべにつつじ

勘太郎月夜唄 / 氷川きよし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/13 19:55

古い歌で色々な人が歌っているのを聴けて楽しかった・・今はももう見られない道中もので博徒の歌であるが、一番率直に上手いと思ったのは三山ひろしさんの歌で、味わいと言う点では田端義夫さんのものが聴きごたえがあった、他の人も皆上手いのであるが、時代物に嵌りきれるかどうかで多少の違いが出るのであろうと思う・・

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曲名:勘太郎月夜唄 歌手:氷川きよし