いつか声こえをかけてくれるかしら
あなたの隣となりに坐すわりたい それだけ
きっと邪魔じゃまをしないようにするわ
話はなしを聞きかせてほしいだけ 一緒いっしょに
同おなじテーブルの端はしで
横顔よこがお 見みつめてるの
大おおきな声こえであなたが笑わらったら
何故なぜか私わたしも楽たのしくなる 不思議ふしぎね
今いまは違ちがう友達ともだちにかこまれて
私わたしを覚おぼえていないのねやっぱり
小ちいさく呟つぶやいた さよなら
心こころに届とどくかしら
誰だれも知しらない あの時ときの横顔よこがお
昔むかしのあなた見失みうしなって 欲ほしくないの
いつかitsuka声koeをかけてくれるかしらwokaketekurerukashira
あなたのanatano隣tonaりにrini坐suwaりたいritai それだけsoredake
きっとkitto邪魔jamaをしないようにするわwoshinaiyounisuruwa
話hanashiをwo聞kiかせてほしいだけkasetehoshiidake 一緒issyoにni
同onaじjiテteーブルburuのno端hashiでde
横顔yokogao 見miつめてるのtsumeteruno
大ooきなkina声koeであなたがdeanataga笑waraったらttara
何故nazeかka私watashiもmo楽tanoしくなるshikunaru 不思議fushigiねne
今imaはha違chigaうu友達tomodachiにかこまれてnikakomarete
私watashiをwo覚oboえていないのねやっぱりeteinainoneyappari
小chiiさくsaku呟tsubuyaいたita さよならsayonara
心kokoroにni届todoくかしらkukashira
誰dareもmo知shiらないranai あのano時tokiのno横顔yokogao
昔mukashiのあなたnoanata見失miushinaってtte 欲hoしくないのshikunaino