何度なんども同おなじ場所ばしょ噛かみ付ついたりして
悪わるかったね ソコは弱よわい所ところだってわかっていたのに
何度なんども大丈夫だいじょうぶだと言いわせたりして
悪わるかったね でも言葉ことばじゃわからなくて
次つぎはきっと 抱だいていてほしいと言いってしまうから
そんな夜よるにも 笑わらってみせてよ
次つぎはきっと なにもかもほしいと言いってしまうけど
そんな夜よるにも 笑わらってみせてよ
君きみだけは僕ぼくを捨すてないで
近付ちかづき過すぎるのは 唇くちびるぶつかりそうで
アブないから 嫌きらいになるフリをして惑まどわせるけど
ぐちゃぐちゃになってるのはお互たがい様さまかも
知しれないから 後戻あともどりは出来できないと気付きづいて
本当ほんとうはもう 君きみの事こととっくに信しんじているけど
誰だれかにばれたら 悪わるく言いわれるね
本当ほんとうはもう 君きみの隣となりじゃなきゃ眠ねむれない事ことも
誰だれかにばれたら 悪わるく言いわれても
君きみはそんな風ふうに言いわないで
怖こわくなっても いまさら逃にげないで
蒔まいた種たねは僕ぼくだけのものじゃない もっと側そばに来きて
そんな夜よるにも 笑わらってみせてよ
僕ぼくがいつも悪あくぶると 決きまって喜よろこぶ君きみだった
絡からまり合あって 動うごき出だせないのは
君きみのせいかも知しれないよ
何度nandoもmo同onaじji場所basyo噛kaみmi付tsuいたりしてitarishite
悪waruかったねkattane ソコsokoはha弱yowaいi所tokoroだってわかっていたのにdattewakatteitanoni
何度nandoもmo大丈夫daijoubuだとdato言iわせたりしてwasetarishite
悪waruかったねkattane でもdemo言葉kotobaじゃわからなくてjawakaranakute
次tsugiはきっとhakitto 抱daいていてほしいとiteitehoshiito言iってしまうからtteshimaukara
そんなsonna夜yoruにもnimo 笑waraってみせてよttemiseteyo
次tsugiはきっとhakitto なにもかもほしいとnanimokamohoshiito言iってしまうけどtteshimaukedo
そんなsonna夜yoruにもnimo 笑waraってみせてよttemiseteyo
君kimiだけはdakeha僕bokuをwo捨suてないでtenaide
近付chikaduきki過suぎるのはgirunoha 唇kuchibiruぶつかりそうでbutsukarisoude
アブabuないからnaikara 嫌kiraいになるininaruフリfuriをしてwoshite惑madoわせるけどwaserukedo
ぐちゃぐちゃになってるのはおguchaguchaninatterunohao互tagaいi様samaかもkamo
知shiれないからrenaikara 後戻atomodoりはriha出来dekiないとnaito気付kiduいてite
本当hontouはもうhamou 君kimiのno事kotoとっくにtokkuni信shinじているけどjiteirukedo
誰dareかにばれたらkanibaretara 悪waruくku言iわれるねwarerune
本当hontouはもうhamou 君kimiのno隣tonariじゃなきゃjanakya眠nemuれないrenai事kotoもmo
誰dareかにばれたらkanibaretara 悪waruくku言iわれてもwaretemo
君kimiはそんなhasonna風fuuにni言iわないでwanaide
怖kowaくなってもkunattemo いまさらimasara逃niげないでgenaide
蒔maいたita種taneはha僕bokuだけのものじゃないdakenomonojanai もっとmotto側sobaにni来kiてte
そんなsonna夜yoruにもnimo 笑waraってみせてよttemiseteyo
僕bokuがいつもgaitsumo悪akuぶるとburuto 決kiまってmatte喜yorokoぶbu君kimiだったdatta
絡karaまりmari合aってtte 動ugoきki出daせないのはsenainoha
君kimiのせいかもnoseikamo知shiれないよrenaiyo