流ながれた空そら
彼方かなたに
浮うかび出だした
未来みらいを
いまたたみかけてた
夢ゆめ
開ひらいて
行いきつくところの
その隣となりに
君きみが見みえた
遥はるかな
ふたり遊あそぶ
青空あおぞら
輝かがやき出だしてた
午後ごご
出でかけた
二人ふたりの太陽たいよう
眩まぶしすぎたから
君きみが消きえた
光ひかりの中なか
終おわらない旅たびとか
記憶きおく
転ころがり
行いきつく地平ちへいの
その隣となりに
わずかな
ひかりを
流nagaれたreta空sora
彼方kanataにni
浮uかびkabi出daしたshita
未来miraiをwo
いまたたみかけてたimatatamikaketeta
夢yume
開hiraいてite
行iきつくところのkitsukutokorono
そのsono隣tonariにni
君kimiがga見miえたeta
遥haruかなkana
ふたりfutari遊asoぶbu
青空aozora
輝kagayaきki出daしてたshiteta
午後gogo
出deかけたkaketa
二人futariのno太陽taiyou
眩mabuしすぎたからshisugitakara
君kimiがga消kiえたeta
光hikariのno中naka
終owaらないranai旅tabiとかtoka
記憶kioku
転koroがりgari
行iきつくkitsuku地平chiheiのno
そのsono隣tonariにni
わずかなwazukana
ひかりをhikariwo