ああ 陽ひが昇のぼる何なにかに 急せかされる様ように
ああ 動うごき出だす世界せかいに 追おい越こされそうだ
ああ 眩まぶしい季節きせつに 心こころが躍おどるよ
湧わき上あがる気持きもちに 火ひを点つけて欲ほしいんだ
言葉ことばにすれば嘘うそに変かわるなんて
君きみの涙なみだが教おしえてくれたんだ
大切たいせつなものは全すべて
壊こわれそうなほどにはかなくて
だからちょっとぐらいの傷きずは覚悟かくご
ためらう前まえに全力ぜんりょく疾走しっそう
抱だきしめたいよこの手てで
君きみと感かんじる世界せかいの全すべて
その手てを繋つないで
ああ 過すぎ去さる時間じかんに振ふり回まわされて
ああ 不甲斐ふがいない自分じぶんに嫌気いやけがさすけど
ああ 積つみ上あげたものさえ壊こわせる強つよさを
あの時とき 君きみの目めに僕ぼくは見みつけたんだ
今いまからもきっとはじめられること
今更いまさらだなんて笑わらわずにいてよ
等身大とうしんだいの姿すがたで
過あやまちの日々ひびを塗ぬり替かえてく
だからちょっとくらいの失敗しっぱいだって
必要ひつようなんだ躊躇ちゅうちょしないぜ
最大限さいだいげんに広ひろげた
明日あすへの希望きぼう振ふりかざして
君きみの手てを導みちびくよ
先さきは長ながい共ともに行いこう
一人ひとりでは行いけない場所ばしょ
陽ひが昇のぼればすぐに行いこう
夜空よぞらに朝あさが迫せまるよ
今日きょうが向むかう次つぎの場所ばしょ
誰だれにも分わからないけど
感かんじたものが全すべてさ
どんなときも いつの日ひにも
大切たいせつなものは全すべて
壊こわれそうなほどにはかなくて
だからちょっとぐらいの傷きずは覚悟かくご
ためらう前まえに全力ぜんりょく疾走しっそう
抱だきしめたいよこの手てで
君きみと感かんじる世界せかいの全すべて
その手てを繋つないで
ああaa 陽hiがga昇noboるru何naniかにkani 急seかされるkasareru様youにni
ああaa 動ugoきki出daすsu世界sekaiにni 追oいi越koされそうだsaresouda
ああaa 眩mabuしいshii季節kisetsuにni 心kokoroがga躍odoるよruyo
湧waきki上aがるgaru気持kimoちにchini 火hiをwo点tsuけてkete欲hoしいんだshiinda
言葉kotobaにすればnisureba嘘usoにni変kaわるなんてwarunante
君kimiのno涙namidaがga教oshiえてくれたんだetekuretanda
大切taisetsuなものはnamonoha全subeてte
壊kowaれそうなほどにはかなくてresounahodonihakanakute
だからちょっとぐらいのdakarachottoguraino傷kizuはha覚悟kakugo
ためらうtamerau前maeにni全力zenryoku疾走shissou
抱daきしめたいよこのkishimetaiyokono手teでde
君kimiとto感kanじるjiru世界sekaiのno全subeてte
そのsono手teをwo繋tsunaいでide
ああaa 過suぎgi去saるru時間jikanにni振fuりri回mawaされてsarete
ああaa 不甲斐fugaiないnai自分jibunにni嫌気iyakeがさすけどgasasukedo
ああaa 積tsuみmi上aげたものさえgetamonosae壊kowaせるseru強tsuyoさをsawo
あのano時toki 君kimiのno目meにni僕bokuはha見miつけたんだtsuketanda
今imaからもきっとはじめられることkaramokittohajimerarerukoto
今更imasaraだなんてdanante笑waraわずにいてよwazuniiteyo
等身大toushindaiのno姿sugataでde
過ayamaちのchino日々hibiをwo塗nuりri替kaえてくeteku
だからちょっとくらいのdakarachottokuraino失敗shippaiだってdatte
必要hitsuyouなんだnanda躊躇chuuchoしないぜshinaize
最大限saidaigenにni広hiroげたgeta
明日asuへのheno希望kibou振fuりかざしてrikazashite
君kimiのno手teをwo導michibiくよkuyo
先sakiはha長nagaいi共tomoにni行iこうkou
一人hitoriではdeha行iけないkenai場所basyo
陽hiがga昇noboればすぐにrebasuguni行iこうkou
夜空yozoraにni朝asaがga迫semaるよruyo
今日kyouがga向muかうkau次tsugiのno場所basyo
誰dareにもnimo分waからないけどkaranaikedo
感kanじたものがjitamonoga全subeてさtesa
どんなときもdonnatokimo いつのitsuno日hiにもnimo
大切taisetsuなものはnamonoha全subeてte
壊kowaれそうなほどにはかなくてresounahodonihakanakute
だからちょっとぐらいのdakarachottoguraino傷kizuはha覚悟kakugo
ためらうtamerau前maeにni全力zenryoku疾走shissou
抱daきしめたいよこのkishimetaiyokono手teでde
君kimiとto感kanじるjiru世界sekaiのno全subeてte
そのsono手teをwo繋tsunaいでide