初はじめての言葉ことば
知しるはずもない国くになのに
何故なぜか懐なつかしい
出会であいの偶然ぐうぜん信しんじるふりで
君きみのこといつも考かんがえていた
いつから抜ぬけない針はりがまた
近ちかづく誰だれかを傷きずつけてる
痛いたみの前まえで自分じぶんが見みえた
ひたすら逃にげてるだけ
本当ほんとうの世界せかいって少すこし残酷ざんこく
受うけ入いれる勇気ゆうきが大事だいじ
よりそえばまわる
まわれば変かわる
必要ひつような物ものは心こころだけ
出会であいの偶然ぐうぜん信しんじる鍵かぎは
君きみの目めの中なかの王国おうこくにある
人ひとには言いえない過去かこのこと
気きに病やむ誰だれかを許ゆるしなさい
苦くるしい時ときは自分じぶんを見みるの
答こたえがある筈はずきっと
幻想げんそうの世界せかいっていつも快楽かいらく
切きり離はなす訓練くんれんしましょ
よりそえばまわる
まわれば変かわる
必要ひつような物ものは心こころだけ
出会であいの偶然ぐうぜん信しんじる鍵かぎは
君きみの目めの中なかの王国おうこくにある
出会であいの偶然ぐうぜん信しんじる鍵かぎは
君きみの目めの中なかの王国おうこくにある
初hajiめてのmeteno言葉kotoba
知shiるはずもないruhazumonai国kuniなのにnanoni
何故nazeかka懐natsuかしいkashii
出会deaいのino偶然guuzen信shinじるふりでjirufuride
君kimiのこといつもnokotoitsumo考kangaえていたeteita
いつからitsukara抜nuけないkenai針hariがまたgamata
近chikaづくduku誰dareかをkawo傷kizuつけてるtsuketeru
痛itaみのmino前maeでde自分jibunがga見miえたeta
ひたすらhitasura逃niげてるだけgeterudake
本当hontouのno世界sekaiってtte少sukoしshi残酷zankoku
受uけke入iれるreru勇気yuukiがga大事daiji
よりそえばまわるyorisoebamawaru
まわればmawareba変kaわるwaru
必要hitsuyouなna物monoはha心kokoroだけdake
出会deaいのino偶然guuzen信shinじるjiru鍵kagiはha
君kimiのno目meのno中nakaのno王国oukokuにあるniaru
人hitoにはniha言iえないenai過去kakoのことnokoto
気kiにni病yaむmu誰dareかをkawo許yuruしなさいshinasai
苦kuruしいshii時tokiはha自分jibunをwo見miるのruno
答kotaえがあるegaaru筈hazuきっとkitto
幻想gensouのno世界sekaiっていつもtteitsumo快楽kairaku
切kiりri離hanaすsu訓練kunrenしましょshimasyo
よりそえばまわるyorisoebamawaru
まわればmawareba変kaわるwaru
必要hitsuyouなna物monoはha心kokoroだけdake
出会deaいのino偶然guuzen信shinじるjiru鍵kagiはha
君kimiのno目meのno中nakaのno王国oukokuにあるniaru
出会deaいのino偶然guuzen信shinじるjiru鍵kagiはha
君kimiのno目meのno中nakaのno王国oukokuにあるniaru