どんなときだって 私わたしはいつも
素直すなおな気持きもちで 笑わらっていたい
悲かなしいほどの 青あおい空そらにいま
淡あわい花弁はなびらが
ふわり風かぜに…舞まう。
予想よそうしていなかったから
泣ないたりしちゃって バカだよね
何なんとなく何なんとなくは
気きづいていた…でもね
口くちにしたならきっと今日きょうまでの
あなたと私わたしの想おもい出でが
一瞬いっしゅんにして過去かこになりそうで
怖こわくて言いえなかった
どんなときだって 不器用ぶきようなりに
偽いつわることなく 生いきていきたい
悲かなしいほどの 青あおい空そらにいま
淡あわい花弁はなびらが
ふわり風かぜに…舞まう。
言葉ことばが足たりなくていつも
誤解ごかいをされてしまったり
知しらぬまに誰だれかのこと
キズつけたりしてた
幼おさなかったから…とか 云いいたくない
それはきっと都合つごうのいい言葉ことば
もしもまた逢あえるのならば ちゃんと
いまの 私わたし、伝つたえたい
どんなときだって 私わたしにだって
朝あさはやって来くる ちゃんと来くるから
今日きょうよりきっと 明日あしたがいい日ひに
なるのを信しんじて いられたなら
どんなときだって 不器用ぶきようなりに
偽いつわることなく 生いきていきたい
悲かなしいほどの 青あおい空そらにいま
淡あわい花弁はなびらが
ふわり風かぜに…舞まう。
どんなときだってdonnatokidatte 私watashiはいつもhaitsumo
素直sunaoなna気持kimoちでchide 笑waraっていたいtteitai
悲kanaしいほどのshiihodono 青aoいi空soraにいまniima
淡awaいi花弁hanabiraがga
ふわりfuwari風kazeにni…舞maうu。
予想yosouしていなかったからshiteinakattakara
泣naいたりしちゃってitarishichatte バカbakaだよねdayone
何nanとなくtonaku何nanとなくはtonakuha
気kiづいていたduiteita…でもねdemone
口kuchiにしたならきっとnishitanarakitto今日kyouまでのmadeno
あなたとanatato私watashiのno想omoいi出deがga
一瞬issyunにしてnishite過去kakoになりそうでninarisoude
怖kowaくてkute言iえなかったenakatta
どんなときだってdonnatokidatte 不器用bukiyouなりにnarini
偽itsuwaることなくrukotonaku 生iきていきたいkiteikitai
悲kanaしいほどのshiihodono 青aoいi空soraにいまniima
淡awaいi花弁hanabiraがga
ふわりfuwari風kazeにni…舞maうu。
言葉kotobaがga足taりなくていつもrinakuteitsumo
誤解gokaiをされてしまったりwosareteshimattari
知shiらぬまにranumani誰dareかのことkanokoto
キズkizuつけたりしてたtsuketarishiteta
幼osanaかったからkattakara…とかtoka 云iいたくないitakunai
それはきっとsorehakitto都合tsugouのいいnoii言葉kotoba
もしもまたmoshimomata逢aえるのならばerunonaraba ちゃんとchanto
いまのimano 私watashi、伝tsutaえたいetai
どんなときだってdonnatokidatte 私watashiにだってnidatte
朝asaはやってhayatte来kuるru ちゃんとchanto来kuるからrukara
今日kyouよりきっとyorikitto 明日ashitaがいいgaii日hiにni
なるのをnarunowo信shinじてjite いられたならiraretanara
どんなときだってdonnatokidatte 不器用bukiyouなりにnarini
偽itsuwaることなくrukotonaku 生iきていきたいkiteikitai
悲kanaしいほどのshiihodono 青aoいi空soraにいまniima
淡awaいi花弁hanabiraがga
ふわりfuwari風kazeにni…舞maうu。