影かげをまとうコーナー
熱ねつを帯おびた劇場げきじょう
逃にげんなよ
覆くつがえせこの一瞬いっしゅんで
青あおく光ひかる目めは
獣けものの様ようだ
今いま暗くらがりで火ひをかざす
さぁ飛とび込こんでゆけ 晴はれの地ちへ
その素顔すがおが ベールを脱ぬげば
敵かなわないさ 誰だれも彼かれも
沸わき立たつ細胞さいぼう
隅すみで笑わらう愚者ぐしゃ
居場所いばしょなどない日常にちじょう
舐なめんなよ
翻ひるがえすある一瞬いっしゅんで
どこにいてもいいさ
穢けがれを落おとせよ
今いま剥むき出だしの刃はを晒さらす
彷徨さまよう日々ひびの夜明よあけ
何者なにものなのか問とうな 問とうな
Ah...
閉とじきった 世界せかいはブルー
凍こごえた手てで羊ひつじを裂さけば
日ひが差さし 輝かがやく舞台ぶたい
照てらせ
さぁ飛とび込こんでゆけ 晴はれの地ちへ
その素顔すがおが ベールを脱ぬげば
敵かなわないさ 奴やつでさえも
逃にげ惑まどう声こえ
影kageをまとうwomatouコkoーナnaー
熱netsuをwo帯oびたbita劇場gekijou
逃niげんなよgennayo
覆kutsugaeせこのsekono一瞬issyunでde
青aoくku光hikaるru目meはha
獣kemonoのno様youだda
今ima暗kuraがりでgaride火hiをかざすwokazasu
さぁsaa飛toびbi込koんでゆけndeyuke 晴haれのreno地chiへhe
そのsono素顔sugaoがga ベbeールruをwo脱nuげばgeba
敵kanaわないさwanaisa 誰dareもmo彼kareもmo
沸waきki立taつtsu細胞saibou
隅sumiでde笑waraうu愚者gusya
居場所ibasyoなどないnadonai日常nichijou
舐naめんなよmennayo
翻hirugaeすあるsuaru一瞬issyunでde
どこにいてもいいさdokoniitemoiisa
穢kegaれをrewo落oとせよtoseyo
今ima剥muきki出daしのshino刃haをwo晒saraすsu
彷徨samayoうu日々hibiのno夜明yoaけke
何者nanimonoなのかnanoka問toうなuna 問toうなuna
Ah...
閉toじきったjikitta 世界sekaiはhaブルburuー
凍kogoえたeta手teでde羊hitsujiをwo裂saけばkeba
日hiがga差saしshi 輝kagayaくku舞台butai
照teらせrase
さぁsaa飛toびbi込koんでゆけndeyuke 晴haれのreno地chiへhe
そのsono素顔sugaoがga ベbeールruをwo脱nuげばgeba
敵kanaわないさwanaisa 奴yatsuでさえもdesaemo
逃niげge惑madoうu声koe