よみ:LEGIT
LEGIT 歌詞
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手羽先センセーション
- 2023.3.8 リリース
- 作詞
- mimimy , J.K≒3.0
- 作曲
- J.K≒3.0
- 編曲
- J.K≒3.0
友情
感動
恋愛
元気
結果
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憧あこがれてた世界せかいに続つづく道みちなのに
進すすむほど遠とおざかる その背中せなかは見みえなくなった
飛とび込こんだのずっと追おいかけていたから
それなのに僕ぼくたちは本物ほんものになれない
何なにをしても比くらべられて
視線しせんの先さきに僕ぼくはいない
笑顔えがおの裏うらに傷きずを隠かくし
弱よわさ認みとめられず強つよがっていた
誰だれよりも夢ゆめを見みて 駆かけ抜ぬける夏なつが来きて
繰くり返かえす迷まよいも辛つらい日々ひびも
悩なやみだって 燃もえ尽つきるんだ
溢あふれ出だす悔くやしさで ぐしゃぐしゃになったって
愛あいしてくれる君きみがいる
ほらね それだけで十分じゅうぶんだ
思おもい描えがく理想りそうが高たかくて立たち止どまる
誰だれよりもわかってる 足たりないものが多おおいなんて
あとどれだけ頑張がんばればいいと言いうのだろう
終おわりのない代償だいしょうに目めが眩くらんでしまいそう
大切たいせつな歌うたも歌うたえなくて
手てにしたものは零こぼれ落おちて
揺ゆれる心こころの行いき先さきさえ
僕ぼくら見みつけられず彷徨さまよっていた
誰だれよりも煌きらめいて がむしゃらに生いきてみたい
照てりつける日差ひざしは痛いたいけれど
指切ゆびきり 約束やくそくしたんだ
汗あせまみれ泥どろだらけ ボロボロになったって
笑わらってくれる君きみがいた
あの日ひ 夕暮ゆうぐれの風景ふうけいに
打うち上あがる花火はなびが
涼すずしくなる夜よる風かぜの音おとが
告つげている この夏なつも もうすぐ終おわるね
君きみがいたあの夏なつがいつか遠とおくなったって
居場所いばしょがここにある限かぎり忘わすれない 忘わすれたくないよ
誰だれよりも夢ゆめを見みて 駆かけ抜ぬける夏なつが来きて
繰くり返かえす迷まよいも辛つらい日々ひびも
悩なやみだって 燃もえ尽つきるんだ
溢あふれ出だす悔くやしさで ぐしゃぐしゃになったって
愛あいしてくれる君きみがいる
ほらね それだけで十分じゅうぶんだ
ああ 夏なつが攫さらっていく
進すすむほど遠とおざかる その背中せなかは見みえなくなった
飛とび込こんだのずっと追おいかけていたから
それなのに僕ぼくたちは本物ほんものになれない
何なにをしても比くらべられて
視線しせんの先さきに僕ぼくはいない
笑顔えがおの裏うらに傷きずを隠かくし
弱よわさ認みとめられず強つよがっていた
誰だれよりも夢ゆめを見みて 駆かけ抜ぬける夏なつが来きて
繰くり返かえす迷まよいも辛つらい日々ひびも
悩なやみだって 燃もえ尽つきるんだ
溢あふれ出だす悔くやしさで ぐしゃぐしゃになったって
愛あいしてくれる君きみがいる
ほらね それだけで十分じゅうぶんだ
思おもい描えがく理想りそうが高たかくて立たち止どまる
誰だれよりもわかってる 足たりないものが多おおいなんて
あとどれだけ頑張がんばればいいと言いうのだろう
終おわりのない代償だいしょうに目めが眩くらんでしまいそう
大切たいせつな歌うたも歌うたえなくて
手てにしたものは零こぼれ落おちて
揺ゆれる心こころの行いき先さきさえ
僕ぼくら見みつけられず彷徨さまよっていた
誰だれよりも煌きらめいて がむしゃらに生いきてみたい
照てりつける日差ひざしは痛いたいけれど
指切ゆびきり 約束やくそくしたんだ
汗あせまみれ泥どろだらけ ボロボロになったって
笑わらってくれる君きみがいた
あの日ひ 夕暮ゆうぐれの風景ふうけいに
打うち上あがる花火はなびが
涼すずしくなる夜よる風かぜの音おとが
告つげている この夏なつも もうすぐ終おわるね
君きみがいたあの夏なつがいつか遠とおくなったって
居場所いばしょがここにある限かぎり忘わすれない 忘わすれたくないよ
誰だれよりも夢ゆめを見みて 駆かけ抜ぬける夏なつが来きて
繰くり返かえす迷まよいも辛つらい日々ひびも
悩なやみだって 燃もえ尽つきるんだ
溢あふれ出だす悔くやしさで ぐしゃぐしゃになったって
愛あいしてくれる君きみがいる
ほらね それだけで十分じゅうぶんだ
ああ 夏なつが攫さらっていく