やえ 歌詞 日食なつこ ふりがな付

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よみ:やえ

やえ 歌詞

日食なつこ

2023.4.5 リリース
作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
編曲
佐藤五魚
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話はなすことはないけど会あいましょうって春はるの宵よい
排気はいきガスを浴あびて終おわらない夢ゆめを見みる
巻まき上あげるダストが突つき刺ささって涙目なみだめ
ちょうどよく覗のぞき込こむ見知みしった顔かおがにじむ

行いくあてもないまま歩あるきましょうって春はるの宵よい
境目さかいめをなくして淡あわい夢ゆめに落おっこちる
ほとんどもう破綻はたんしている世界せかいにおいて
いまだ狂くるわずにいるその影かげが

揺ゆらいでばっかのこの道みちの先さきで
どれほど光ひかりだったか知しれない

話はなせば話はなすほど溺おぼれていく春はるの宵よい
ひと挿さし早咲はやざきの八重やえの桜さくら眺ながめむ
あれが枯かれる頃ころ答こたえも出でるはず
きっと僕ぼくは引ひき下さがることを選えらぶ

澱よどんでばっかのこの瞳ひとみの奥おくで
どれほど思おもい浮うかべたかなど言いえない

せせらぐような声こえは喧騒けんそうを洗あらっていく
連つれて行いってほしいと思おもう
かがり火びのような熱ねつは掠さらった手てを焦こがしている
今いま終おわってもいいと思おもう

春はるの陽ひ気きに耐たえられずに散ちっていく
僕ぼくこそ八重やえの桜さくらかもしれない

揺ゆらいでばっかのこの道みちの先さきで
どれほど救すくいだったか知しれない
どれほど名なを呼よんだかなど言いえない

話はなすことはないけど会あいましょうって春はるの宵よい
きっとこれが最後さいごのひとひらになる

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曲名:やえ 歌手:日食なつこ