夏の雨 歌詞 Rin ふりがな付

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よみ:なつのあめ

夏の雨 歌詞

Rin

2023.7.2 リリース
作詞
Rin
作曲
Rin
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地面じめんにしみる砂嵐すなあらしの音おと
光ひかりの反射はんしゃがきれいで目めに染しみる
確たしかにここにいるんだな
優やさしい温度おんどで降ふる
棘とげがつんと刺さす
花ばなの季節きせつも終おわり
滴したたり落おちる名残惜なごりおしさを乗のせて

雨あめが雨あめが、
降ふるたび思おもう
歩あるかなければこのまま
止やまないのではないか
髪かみを髪かみを、
伝つたって零こぼれる雨粒あまつぶを眺ながめていれば
優やさしさを落おとさずに済すむはず
申もうし訳わけなさに傘かさを差さした

晴はれていた空そらは鈍色にびいろになって
影かげの切きれ目めばかり気きになって
糸いと雨あめに降ふられた
風ふうも吹ふいて肌寒はださむい
心こころを置おいてすすむほど日ひは折おり返かえす
値ちの付ついた花はな枯がれを

羽はねを羽はねを、
休やすめた鳥とりたち
それを受うけ入いれるだけの器うつわで在あれたなら
先さきを先さきを、
急せいて崩くずれた優やさしさの
複雑ふくざつな雲間くもまに名前なまえを付つけないで
暖あたたかな雨あめがさみしい

溢あふれた言葉ことばを傷口きずぐちに貼はって
溢あふれる心こころを水みずたまりに隠かくして
跳はねた水面すいめんに映うつった景色けしきが
今いまでも僕ぼくはあの頃ころのまま

雨あめが雨あめが、
雨あめが雨あめが、
降ふるたび思おもう
儚はかない心こころ模様もようを水滴すいてきで流ながしてしまって
灰はい一色いっしょくのまま影かげを連つれてこないで
優やさしさも愛いとおしさも錆さびてしまうから
流ながれる雲くもに溺おぼれて

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曲名:夏の雨 歌手:Rin