Rinの歌詞一覧

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よみ:りん

Rinの歌詞一覧

公開日:2022年5月13日 更新日:2024年10月19日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千鳥足輪舞曲

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:騒がしい光は不思議な魅力を放っている 怒鳴り声叫び声 感情の振れ幅は大きくなっていく くだらない常識なんて捨て去って 明日から逃げ出した

人で亡し

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:外を歩いて呼吸をしている 無為に時間を過ごしている 夢見の悪い言葉が耳に残る 記憶の形が思い出になる アスファルトのザラザラでかかとを削る

転回禁止

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:落とした瞼の風貌で こぼした嫌いは現状で 背が曲がる 光が点滅する 理想の違いは劣等で

悴む愛

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:ジリジリと肌をこがす太陽が1つ それなのに青ざめた顔の生き物が1つ 神経毒にやられてしまったせいで指のひとつも動けないらしい 時計のように緻密集まった電気信号が土切れ途切れになっていく 瞳孔は開け締めして線が集まって焦げた点は自分勝手に

夏の雨

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:地面にしみる砂嵐の音 光の反射がきれいで目に染みる 確かにここにいるんだな 優しい温度で降る 棘がつんと刺す

不理解

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:痛いと嘆く子供がうかべる涙 辛いと嘆く女が浮かべる笑みに 幾分の違いがあるというのだろう 理解できない感情の渦巻きは 直ぐに忘れるというのに

月を落とす

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:黒に青を混ぜたような空 数多の光の中ひときは輝いている そのどれもに手が届かず見上げているだけ 空は飛べないからあなたの元へは行けない だから言葉巧みに、近づけて

透明な心

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:青空が霞足早に流れる水蒸気の塊が 線を書いている 小さな体躯の中では青々と輝いていた 人の心に当てられ、削ぎ落とされた色で 世界ができている

水泡

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:みんな死ぬんだ いずれ呼吸が泊まって 明確な死の面影が すぐそこまで迫っている 言葉にならない感覚を背筋がはっている

廻る水滴

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:夕立が酷くなる雨に拍車をかけた 黒ずんだ心臓は肩を落とす 僕の四肢は哀れめいている 誰かもっと上手く使ってくれ 信仰に救いを求める前に

花と雪

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:春にしみる水溜りを じっと眺めてみる 反射する花びらに 動脈を締め付けられる ぐちゃぐちゃの木の葉が

無気力症候群

Rin

作詞: Rin

作曲: Rin

歌詞:これは悲劇じゃない 生ぬるい空間に入り込む 僕は大丈夫だよ昼も夜も項垂れてるけど しおれた花のように動けないでいる 焦燥に啄まれた皮膚が伸びきって