銀のライター 歌詞 森昌子 ふりがな付

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よみ:ぎんのらいたー

銀のライター 歌詞

銀のライター 歌詞

森昌子

1979.6.5 リリース
作詞
阿久悠
作曲
猪俣公章
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まえおおきくなったなら
恋人こいびと同士どうしになろうねと
冗談じょうだんみたいにあのひとが
わたしにこっそりいったのは
五年ごねんまえあきのこと
わたし十五じゅうごになったころ

まえ十五じゅうごちがうけど
それでもいいかとわらってた
ふとした言葉ことばのいたずらが
それからこころをはなれずに
こいする年令としになったのに
わたしはなぜだかひとりきり

五年ごねんこいしたひとなのに
いまではうわさもえたまま
わたしがあのおもうのは
さびしいぐれにあのひとの
ちいさなぎんのライターで
かすかなほのおをつけるとき
かすかなほのおをつけるとき

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曲名:銀のライター 歌手:森昌子