森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ

森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

115 曲中 1-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

哀しみ本線日本海

森昌子

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

愛傷歌

森昌子

命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

孤愁人

森昌子

祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

愛は流れる

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

もしもあなたと 逢わなかったら たぶん私 死んでいたわ 不幸を背負ったままで

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

北風の朝

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

ブーベの恋人

森昌子

女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

ほお紅

森昌子

作詞: SHOW

作曲: 小杉保夫

ほお紅を水で落してみたら 想い出がパッと鏡に咲いた 過ぎ去った人が 振り返るから ぼんやり外をながめる

シェルブールの雨傘

森昌子

あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

白い恋人たち

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

過ぎてゆくのね 愛の命も 白く輝く雪が やがてとけるように はかなく消えた

手紙

森昌子

作詞: 松宮恭子

作曲: 森田公一

「お元気ですか、突然ですが 私結婚します」と 便りが届く あなたが人の妻になる とり残される訳じゃないけど

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

花暦

森昌子

シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

愛彩川

森昌子

熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

銀のライター

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

お前が大きくなったなら 恋人同士になろうねと 冗談みたいにあのひとが 私にこっそりいったのは 五年も前の秋のこと

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

父娘草

森昌子

あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

太陽がいっぱい

森昌子

作詞: Max Francois

作曲: Nino Rota

あなただけが私の恋人 思い出してあの浜辺を ふと見交わすあなたの瞳に 紅い太陽が満ちあふれて 夢を見てた夜明けの海

幸せありがとう

森昌子

この道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

鴎唄

森昌子

右に燈台 左に鴎 春の景色を 二つに分けて 黒い貨物の

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

わずかばかりの 小遣いを 胸にしまって 泣きながら 別れ惜しんだ

ためいき橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

夕笛の丘

森昌子

淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

心は哀しいものですね

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

花魁

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

子供たちの桜

森昌子

白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

星影の小径

森昌子

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

悲しみは駈け足でやってくる

森昌子

明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は 明るい日ね それでも時々

紅花になりたい

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 幸耕平

あなた紅花を 知っていますか 初夏のみちのくに 咲く花です 朝露に濡れて

波止場通りなみだ町

森昌子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

女は頬杖ついていた 窓に港の霧が降る 霧の彼方を船が出る あゝ またしあわせが逃げちゃった

冬の部屋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

どんぐりッ子

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 高田弘

あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

面影の君

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

春のめざめ

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

私は十七の春を待つ乙女 セーラー服だけが 私ではありません あなたに逢う時は 大人のふりをして

記念樹

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする

港の月

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう

哀しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

慕情

森昌子

作詞: P.F.Webster

作曲: Sammy Fain

恋はうるわし 咲き乱れし 春のバラに似て 朝霧匂う 丘の上に

男と女

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ

時の過ぎゆくまま

森昌子

いつの世でも 変わらぬもの 恋の甘さ くちづけ交わせば ため息

はぐれどり

森昌子

海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

バラ色の未来

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

バラ色の 未来があるから 別れの時に 私は泣かない 幸せな

恋きずな

森昌子

すがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

涙がとめどなくあふれ ふたりの愛を押しながす 私ひとりを残して あなたは 夜の汽車に乗る

おにいちゃん

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 小林亜星

私が生きることに 悩んでいた時に どうしたと 肩をポンとたたいてくれた 買物帰りちょっと

北寒港

森昌子

泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

晴れたり降ったり曇ったり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 佐々木勉

晴れたり降ったり また曇ったり 天気もその日で 移り変わるわ 悲しい時も楽しい時もある

港のまつり

森昌子

忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

恋ひとつ雪景色

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

小雨の下宿屋

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 高田弘

小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

少年時代

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

おばさん

森昌子

おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん

あの人の船行っちゃった

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 遠藤実

船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

下町の青い空

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 遠藤実

下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

白樺日記

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

"お兄さんと甘えてた…… それが私の初恋でした" 白樺林の細い道 名前を刻んだ木をさがす

恋文

森昌子

そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を いつのまにか

百年の恋歌

森昌子

暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海

好きかもしれない~大阪物語~

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 円広志

なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

そんな恋酒場

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

人生に乾杯

森昌子

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

誰かが誰かを 愛してる 私も誰かを 愛してる ひとりは心が

あなたから歩いて

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 浜圭介

わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ

想い出まくら

森昌子

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして

悲しくてやりきれない

森昌子

胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

港が見える丘

森昌子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

初秋

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

あなたの娘であるうちに もっと甘えていたかった 父の胡坐の膝の上 組んだ両手に陽が揺れる あれは十五

涙暦

森昌子

あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

雁来紅

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

雁が来る頃 紅く咲く 雁来紅は 庭の隅 つるべ落としの

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

悲しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

二人づれ

森昌子

私のいのちは あなたと決めた 女のこゝろを 信じてほしい 燃えて寄り添う

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

古都の春

森昌子

鎌倉の坂道を父と行く昼下り 嫁ぐ日を前にして 訪れた春の寺 お前なら 幸せになると

森昌子

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

とても小さなしあわせ はるかな私の旅立ち 今こわい程 この胸がふるえます 海を渡る風のように

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

家族写真

森昌子

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

久しぶり集まった 良く似た顔と顔 みんなが揃うことなど 何年振りのこと 手を止めて母さんが

たそがれ三番地

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

落ち葉が溜まる 路地の裏 軋む階段 駆け上がる 手書きの文字の

ある愛の詩

森昌子

作詞: Carl Sigman

作曲: Francis Lai

海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの

ムーン・リバー

森昌子

ムーン・リバー ふるさとの 海につづく川 わかれのかなしみ 流していっておくれ

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

洗濯日和

森昌子

洗濯しましょう 心配ごとも 悩みも一緒に ジャブジャブ洗って 洗濯しましょう

綺麗

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

あれは秘密の 夏の夕ぐれ 母の口紅 そっとつけたの 遠い昔が

雨に濡れた慕情

森昌子

作詞: 吉田央

作曲: 鈴木淳

雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

夏の日の想い出

森昌子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い

赤ちょうちん

森昌子

あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

いいじゃないの幸せならば

森昌子

あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと

こころ雪

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

人は誰も生きていれば 知らぬ間に汚れていく。 心ならずも嘘をついたり 愛する人に背いてみたり。

美しき大地

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

もしもあなたの中に 弱虫がいた時は 母の笑顔を思い 涙をふきなさい。

雛ものがたり

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia