森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ

森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月13日

115 曲中 1-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

哀しみ本線日本海

森昌子

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

愛傷歌

森昌子

命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

哀しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

孤愁人

森昌子

祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

愛彩川

森昌子

熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

白い恋人たち

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

過ぎてゆくのね 愛の命も 白く輝く雪が やがてとけるように はかなく消えた

人生に乾杯

森昌子

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

誰かが誰かを 愛してる 私も誰かを 愛してる ひとりは心が

北寒港

森昌子

泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

男と女

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

恋文

森昌子

そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を いつのまにか

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

小雨の下宿屋

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 高田弘

小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

花魁

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

太陽がいっぱい

森昌子

作詞: Max Francois

作曲: Nino Rota

あなただけが私の恋人 思い出してあの浜辺を ふと見交わすあなたの瞳に 紅い太陽が満ちあふれて 夢を見てた夜明けの海

雨に濡れた慕情

森昌子

作詞: 吉田央

作曲: 鈴木淳

雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

ほお紅

森昌子

作詞: SHOW

作曲: 小杉保夫

ほお紅を水で落してみたら 想い出がパッと鏡に咲いた 過ぎ去った人が 振り返るから ぼんやり外をながめる

たそがれ三番地

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

落ち葉が溜まる 路地の裏 軋む階段 駆け上がる 手書きの文字の

シェルブールの雨傘

森昌子

あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

初秋

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

あなたの娘であるうちに もっと甘えていたかった 父の胡坐の膝の上 組んだ両手に陽が揺れる あれは十五

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

あの人の船行っちゃった

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 遠藤実

船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

わずかばかりの 小遣いを 胸にしまって 泣きながら 別れ惜しんだ

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

バラ色の未来

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

バラ色の 未来があるから 別れの時に 私は泣かない 幸せな

晴れたり降ったり曇ったり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 佐々木勉

晴れたり降ったり また曇ったり 天気もその日で 移り変わるわ 悲しい時も楽しい時もある

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

夕笛の丘

森昌子

淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

百年の恋歌

森昌子

暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海

家族写真

森昌子

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

久しぶり集まった 良く似た顔と顔 みんなが揃うことなど 何年振りのこと 手を止めて母さんが

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

悲しくてやりきれない

森昌子

胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

こころ雪

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

人は誰も生きていれば 知らぬ間に汚れていく。 心ならずも嘘をついたり 愛する人に背いてみたり。

二人づれ

森昌子

私のいのちは あなたと決めた 女のこゝろを 信じてほしい 燃えて寄り添う

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

涙がとめどなくあふれ ふたりの愛を押しながす 私ひとりを残して あなたは 夜の汽車に乗る

鴎唄

森昌子

右に燈台 左に鴎 春の景色を 二つに分けて 黒い貨物の

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

父娘草

森昌子

あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

好きかもしれない~大阪物語~

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 円広志

なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く

そんな恋酒場

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

心は哀しいものですね

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

ある愛の詩

森昌子

作詞: Carl Sigman

作曲: Francis Lai

海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの

時の過ぎゆくまま

森昌子

いつの世でも 変わらぬもの 恋の甘さ くちづけ交わせば ため息

星影の小径

森昌子

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

夏の日の想い出

森昌子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い

赤ちょうちん

森昌子

あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

港が見える丘

森昌子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

幸せありがとう

森昌子

この道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは

雛ものがたり

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

古都の春

森昌子

鎌倉の坂道を父と行く昼下り 嫁ぐ日を前にして 訪れた春の寺 お前なら 幸せになると

おにいちゃん

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 小林亜星

私が生きることに 悩んでいた時に どうしたと 肩をポンとたたいてくれた 買物帰りちょっと

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

波止場通りなみだ町

森昌子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

女は頬杖ついていた 窓に港の霧が降る 霧の彼方を船が出る あゝ またしあわせが逃げちゃった

銀のライター

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

お前が大きくなったなら 恋人同士になろうねと 冗談みたいにあのひとが 私にこっそりいったのは 五年も前の秋のこと

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

恋ひとつ雪景色

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

どんぐりッ子

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 高田弘

あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

白樺日記

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

"お兄さんと甘えてた…… それが私の初恋でした" 白樺林の細い道 名前を刻んだ木をさがす

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

慕情

森昌子

作詞: P.F.Webster

作曲: Sammy Fain

恋はうるわし 咲き乱れし 春のバラに似て 朝霧匂う 丘の上に

ブーベの恋人

森昌子

女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

愛は流れる

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

もしもあなたと 逢わなかったら たぶん私 死んでいたわ 不幸を背負ったままで

綺麗

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

あれは秘密の 夏の夕ぐれ 母の口紅 そっとつけたの 遠い昔が

想い出まくら

森昌子

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

涙暦

森昌子

あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

雁来紅

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

雁が来る頃 紅く咲く 雁来紅は 庭の隅 つるべ落としの

恋きずな

森昌子

すがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

紅花になりたい

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 幸耕平

あなた紅花を 知っていますか 初夏のみちのくに 咲く花です 朝露に濡れて

手紙

森昌子

作詞: 松宮恭子

作曲: 森田公一

「お元気ですか、突然ですが 私結婚します」と 便りが届く あなたが人の妻になる とり残される訳じゃないけど

花暦

森昌子

シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

森昌子

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

とても小さなしあわせ はるかな私の旅立ち 今こわい程 この胸がふるえます 海を渡る風のように

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

冬の部屋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

おばさん

森昌子

おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん

面影の君

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

春のめざめ

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

私は十七の春を待つ乙女 セーラー服だけが 私ではありません あなたに逢う時は 大人のふりをして

北風の朝

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

下町の青い空

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 遠藤実

下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

記念樹

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

港の月

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

ムーン・リバー

森昌子

ムーン・リバー ふるさとの 海につづく川 わかれのかなしみ 流していっておくれ

はぐれどり

森昌子

海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

あなたから歩いて

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 浜圭介

わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ

洗濯日和

森昌子

洗濯しましょう 心配ごとも 悩みも一緒に ジャブジャブ洗って 洗濯しましょう

子供たちの桜

森昌子

白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

悲しみは駈け足でやってくる

森昌子

明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は 明るい日ね それでも時々

いいじゃないの幸せならば

森昌子

あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと

美しき大地

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

もしもあなたの中に 弱虫がいた時は 母の笑顔を思い 涙をふきなさい。

悲しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

ためいき橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

港のまつり

森昌子

忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

少年時代

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia