突然とつぜん ふいに鳴なり止やまない 胸むねの非常ひじょうベル
意味いみなんて何なにもないと 分わかっていたのに
そんな笑顔えがおを向むけられたら 身動みうごきできないよ
だってこれは僕ぼくにとって 初はじめての恋こいなんだ
君きみのことを見みてた 校舎こうしゃの片隅かたすみ
どれだけ月日つきひが流ながれても 何一なにひとつ変かわらない気持きもち
いつかきっと 素直すなおに話はなせるかな
熱あつくハート焦こがすような この想おもいを伝つたえたい
偶然ぐうぜん 君きみと二人ふたりきりの午後ごごの教室きょうしつ
オレンジの光ひかりの中なか すごく眩まぶしく見みえた
東京とうきょうへ行いく君きみに 何なにも言いえなかった
予備校よびこうの帰かえり 外灯がいとうはぼんやりと僕ぼくを照てらしてる
今いまはきっと 僕ぼくのがんばり時ときさ
いつかきっと この夢ゆめを叶かなえて 空そらを見上みあげよう
夢ゆめの桜さくらが咲さいたら 君きみに手紙てがみを書かこう
その時とき… まだ僕ぼくの初恋はつこいは終おわらない
いつかきっと 素直すなおに話はなせるかな
熱あつくハート焦こがすような想おもい 伝つたえたい
今いまはきっと 僕ぼくのがんばり時ときさ
いつかきっと この夢ゆめを叶かなえて 空そらを見みて笑わらおう
突然totsuzen ふいにfuini鳴naりri止yaまないmanai 胸muneのno非常hijouベルberu
意味imiなんてnante何naniもないとmonaito 分waかっていたのにkatteitanoni
そんなsonna笑顔egaoをwo向muけられたらkeraretara 身動miugoきできないよkidekinaiyo
だってこれはdattekoreha僕bokuにとってnitotte 初hajiめてのmeteno恋koiなんだnanda
君kimiのことをnokotowo見miてたteta 校舎kousyaのno片隅katasumi
どれだけdoredake月日tsukihiがga流nagaれてもretemo 何一nanihitoつtsu変kaわらないwaranai気持kimoちchi
いつかきっとitsukakitto 素直sunaoにni話hanaせるかなserukana
熱atsuくkuハhaートto焦koがすようなgasuyouna このkono想omoいをiwo伝tsutaえたいetai
偶然guuzen 君kimiとto二人futariきりのkirino午後gogoのno教室kyoushitsu
オレンジorenjiのno光hikariのno中naka すごくsugoku眩mabuしくshiku見miえたeta
東京toukyouへhe行iくku君kimiにni 何naniもmo言iえなかったenakatta
予備校yobikouのno帰kaeりri 外灯gaitouはぼんやりとhabonyarito僕bokuをwo照teらしてるrashiteru
今imaはきっとhakitto 僕bokuのがんばりnoganbari時tokiさsa
いつかきっとitsukakitto このkono夢yumeをwo叶kanaえてete 空soraをwo見上miaげようgeyou
夢yumeのno桜sakuraがga咲saいたらitara 君kimiにni手紙tegamiをwo書kaこうkou
そのsono時toki… まだmada僕bokuのno初恋hatsukoiはha終oわらないwaranai
いつかきっとitsukakitto 素直sunaoにni話hanaせるかなserukana
熱atsuくkuハhaートto焦koがすようなgasuyouna想omoいi 伝tsutaえたいetai
今imaはきっとhakitto 僕bokuのがんばりnoganbari時tokiさsa
いつかきっとitsukakitto このkono夢yumeをwo叶kanaえてete 空soraをwo見miてte笑waraおうou