男おとこの人ひとは こんな時とき 何なに思おもうの?
はしゃぎ疲つかれたあとの
夏なつの終おわり 夕ゆうなぎ
私わたしはそっと 瞳ひとみを閉とじただけで
秋あきの足音あしおと 聞きいて
訳わけもなく 不安ふあんです
避暑地ひしょちの恋こいには
明日あしたがないって
信しんじたくない そんな伝説でんせつ
黄昏たそがれ海岸かいがん 夏なつの魔法まほうが
とけはじめる季節きせつ
黄昏たそがれ海岸かいがん 時ときを止とめて
ここに いつまでも いたいの
今いま気付きづいたの いつのまにかあなたは
明日あすを見みてるまなざし
それは 男おとこのロマン
私わたしにあとを 追おって行いけるのかしら?
たずねたいけど
夢ゆめがさめそうで 聞きけません
枯葉かれはが踊おどる
街まちへ戻もどったら
あなたの姿すがた 見失みうしないそう
黄昏たそがれ海岸かいがん 愛あいのかけらを
波なみが洗あらう季節きせつ
黄昏たそがれ海岸かいがん 時ときを止とめて
ここに いつまでも いたいの
黄昏たそがれ海岸かいがん 愛あいのかけらを
波なみが洗あらう季節きせつ
黄昏たそがれ海岸かいがん 時ときを止とめて
ここに いつまでも いたいの
男otokoのno人hitoはha こんなkonna時toki 何nani思omoうのuno?
はしゃぎhasyagi疲tsukaれたあとのretaatono
夏natsuのno終owaりri 夕yuuなぎnagi
私watashiはそっとhasotto 瞳hitomiをwo閉toじただけでjitadakede
秋akiのno足音ashioto 聞kiいてite
訳wakeもなくmonaku 不安fuanですdesu
避暑地hisyochiのno恋koiにはniha
明日ashitaがないってganaitte
信shinじたくないjitakunai そんなsonna伝説densetsu
黄昏tasogare海岸kaigan 夏natsuのno魔法mahouがga
とけはじめるtokehajimeru季節kisetsu
黄昏tasogare海岸kaigan 時tokiをwo止toめてmete
ここにkokoni いつまでもitsumademo いたいのitaino
今ima気付kiduいたのitano いつのまにかあなたはitsunomanikaanataha
明日asuをwo見miてるまなざしterumanazashi
それはsoreha 男otokoのnoロマンroman
私watashiにあとをniatowo 追oってtte行iけるのかしらkerunokashira?
たずねたいけどtazunetaikedo
夢yumeがさめそうでgasamesoude 聞kiけませんkemasen
枯葉karehaがga踊odoるru
街machiへhe戻modoったらttara
あなたのanatano姿sugata 見失miushinaいそうisou
黄昏tasogare海岸kaigan 愛aiのかけらをnokakerawo
波namiがga洗araうu季節kisetsu
黄昏tasogare海岸kaigan 時tokiをwo止toめてmete
ここにkokoni いつまでもitsumademo いたいのitaino
黄昏tasogare海岸kaigan 愛aiのかけらをnokakerawo
波namiがga洗araうu季節kisetsu
黄昏tasogare海岸kaigan 時tokiをwo止toめてmete
ここにkokoni いつまでもitsumademo いたいのitaino