私わたしの目めに映うつる夕日ゆうひは
いつも切せつなくて
失うしなったもの数かぞえてしまう
弱よわい心こころは
帰かえり道みち見失みうしない
知しらない場所ばしょ歩あるきながら
思おもい出での歌うたが心こころに REFLECTION
光ひかり灯ともる街まちの静しずけさ
そっと願ねがってる
ここにいない
いる訳わけがない君きみに逢あいたい
懐なつかしさ抱だきしめて
彷徨さまようのはもうやめよう
あの頃ころを閉とじ込こめたまま進すすむよ
ここにいない
いる訳わけがないだけど願ねがってる
二人ふたりだけの歌うたが心こころに REFLECTION
まだ逢あいたい…
私watashiのno目meにni映utsuるru夕日yuuhiはha
いつもitsumo切setsuなくてnakute
失ushinaったものttamono数kazoえてしまうeteshimau
弱yowaいi心kokoroはha
帰kaeりri道michi見失miushinaいi
知shiらないranai場所basyo歩aruきながらkinagara
思omoいi出deのno歌utaがga心kokoroにni REFLECTION
光hikari灯tomoるru街machiのno静shizuけさkesa
そっとsotto願negaってるtteru
ここにいないkokoniinai
いるiru訳wakeがないganai君kimiにni逢aいたいitai
懐natsuかしさkashisa抱daきしめてkishimete
彷徨samayoうのはもうやめようunohamouyameyou
あのano頃koroをwo閉toじji込koめたままmetamama進susuむよmuyo
ここにいないkokoniinai
いるiru訳wakeがないだけどganaidakedo願negaってるtteru
二人futariだけのdakeno歌utaがga心kokoroにni REFLECTION
まだmada逢aいたいitai…