サマー・ラブ 歌詞 尾崎紀世彦 ふりがな付

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よみ:さまー・らぶ

サマー・ラブ 歌詞

尾崎紀世彦

1987.3.21 リリース
作詞
なかにし礼
作曲
井上大輔
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Oh,Summer Love もれした
ボートをとめてきみのひざまくら
Oh,Summer Love きみのやわらかな
むねにふれながら ゆめにおちてゆく
ぼくにめなよ うつはやめて
ぼくにめなよ きとってくれ

ければひかりまぶしくて
きみかおえない
こころがわからない
Summer Love

Oh,Summer Love ひざまくらのまま
くちづけすると
ちょっとくるしいね
Oh,Summer Love きみかみ
なつがたちこめて ぼくをまどわせる
ぼくにめなよ 意地悪いじわるはよせよ
ぼくにめなよ げてゆかないで

ければ ひかりまぶしくて
きみかおえない
こころがわからない
Summer Love Summer Love

サマー・ラブ / 尾崎紀世彦 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/13 03:50

Oh. summer Love、木漏れ日の下にボートを止めて、君の膝枕、Oh, summer Love、君の安らかな胸に触れながら、夢に落ちて行く、僕に決めなよ移り気は止めて、僕に決めなよ好きと云ってくれ・・眼をあければ光眩しくて、君の顔が見えない、心が分からない・・尾崎君自身の太陽に燃えているのアンサーソング的な歌であるが、夏の日の恋は秋にビキニの日焼け跡が消えて行く秋が危険・・夏のざれあいの意地悪がもしやと、不安を感じさせる・・

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曲名:サマー・ラブ 歌手:尾崎紀世彦