女のかがり火 歌詞 大月みやこ ふりがな付

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よみ:おんなのかがりび

女のかがり火 歌詞

大月みやこ

2013.3.27 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
大沢浄二
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おんななら おんななら
めたこころ奥底おくそこ
あおい かがり かくしてる
あれは火祭ひまつ鞍馬山くらまやま
ほおなみだの ひとすじ
もどみちない もどみちない こいでした

おんなには おんなには
いてわすれた はずなのに
えぬ かがり えてます
あれは鵜飼うかいの 長良川ながらがわ
れるほのおかわやみ
つらいわかれの つらいわかれの こいでした

おんなです おんなです
とお面影おもかげ あのひと
かぶ かがり みつめます
安芸あき宮島みやじま 厳島いつくしま
あか鳥居とりいと さざなみに
ゆめあずけた ゆめあずけた こいでした

女のかがり火 / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/15 04:12

女性は皆心の奥に秘めた青いかがり火を隠している・・あれは鞍馬の火祭のこと、頬に伝わる涙は戻る道ない戻る道ない恋でした・・女には女には泣いて別れた筈なのに消えぬかがり火燃えてます、あれは鵜飼の長良川揺れる炎と川の闇、辛い別れの辛い別れの恋でした・・女です女です遠い面影あの人が浮かぶかがり火見つめます安芸の宮島厳島夢を夢を預けた恋でした・・京都から岐阜広島と舞台は変わっても、心に秘めた青いかがり火は・・泣いて弱そうで強い女のかがり火です・・

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曲名:女のかがり火 歌手:大月みやこ