よみ:だんす・ぱーてぃーのよる
ダンス・パーティーの夜 歌詞
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赤あかいドレスが よく似合にあう
君きみと初はじめて 逢あったのは
ダンス・パーティーの 夜よるだった
踊おどりつかれて ふたりで
ビルのテラスに 出でてみたら
星ほしがきれいな 夜よるだった
燃もえる想おもいを 秘ひめながら
そっと唇くちびる ふれたのも
ダンス・パーティーの 夜よるだった
甘あまくせつない ブルースよ
なんにもいわずに ほほ寄よせて
ふたりいつまでも 踊おどったね
熱あつい泪なみだを ためながら
君きみが別わかれを 告つげたのも
ダンス・パーティーの 夜よるだった
はかない夢ゆめと あきらめて
忘わすれましょうと いった君きみ
星ほしが冷つめたい 夜よるだった
君きみと初はじめて 逢あったのは
ダンス・パーティーの 夜よるだった
踊おどりつかれて ふたりで
ビルのテラスに 出でてみたら
星ほしがきれいな 夜よるだった
燃もえる想おもいを 秘ひめながら
そっと唇くちびる ふれたのも
ダンス・パーティーの 夜よるだった
甘あまくせつない ブルースよ
なんにもいわずに ほほ寄よせて
ふたりいつまでも 踊おどったね
熱あつい泪なみだを ためながら
君きみが別わかれを 告つげたのも
ダンス・パーティーの 夜よるだった
はかない夢ゆめと あきらめて
忘わすれましょうと いった君きみ
星ほしが冷つめたい 夜よるだった