ひとり語りの恋歌 歌詞 大月みやこ ふりがな付

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よみ:ひとりがたりのこいうた

ひとり語りの恋歌 歌詞

大月みやこ

2007.3.28 リリース
作詞
池田充男
作曲
伊藤雪彦
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ひとりがたりの 恋歌こいうた
かせるギターが ほしいのよ
つくして つくして むくわれず
幸福しあわせ百日ひゃくにち あとなみだ
わたしがいのちを かけすぎたのか
きにならせた あなたがわる

名前なまえちいさく えて
毘沙門びしゃもん 路地ろじうら 石畳いしだたみ
このひと このこい なくしたら
きられないのよ 明日あすから
わたしが一途いちずに なりすぎたのか
きにならせた あなたがにく

そっとのぞいた 手鏡てかがみ
らないわたしが うつってる
こんなに綺麗きれいにされながら
どうしてひとりで ひざ
わたしがおんなに なりすぎたのか
きにならせた あなたがわる

ひとり語りの恋歌 / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/14 05:24

一人語りの恋歌は泣かせるギターが欲しいのよ、尽くして尽くして、百日幸福後涙・・私が命を賭け過ぎたのか、好きにならせたあなたが悪い・・このワンフレーズがこの歌の愛の色付けである・・この恋なくしたら、生きられないのよ明日から・・私が一途になり過ぎたのか、好きにならせたあなたが憎い・・そっと覗いた手鏡に知らない私が映ってる、こんなに綺麗にされながら、如何してひとりで膝を抱く・・私が女になり過ぎたのか、好きにならせたあなたが悪い・・

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曲名:ひとり語りの恋歌 歌手:大月みやこ