風枕 歌詞 渥美二郎 ふりがな付

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よみ:かぜまくら

風枕 歌詞

渥美二郎

1996.11.1 リリース
作詞
坂口照幸
作曲
千寿二郎
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ひとだけでも いいのです
なにわずに わたしいて
あいしてあいして あいりない
うすこおりこい
いきがはじける かぜまくら

ほどくそばから ゆらゆらと
おびながれて 夕波ゆうなみ小波こなみ
あいしてあいして あいりない
しのぶこいでも いのちです
あなたひといろ かぜまくら

くちすのは いやだから
はだ何度なんども みれんをころ
あいしてあいして あいりない
まるであぶり 夜明よあごろ
けてかなしい かぜまくら

風枕 / 渥美二郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/14 04:52

愛して愛していながら薄い氷を踏む恋は・・燃えて儚い他人妻・・いいえ名前なんかはどうでも良いわ・・抱いてください・・忍べば猶さら燃える恋だから・・明日は他人の貴方・・息がはじける風枕・・ああ忘れないでね私です・・

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曲名:風枕 歌手:渥美二郎