人ひとの流ながれに どう生いきる
不器用ぶきよう者ものが 傷きずついて
いくら泣ないても 叫さけんでも
足音あしおとばかりが 行いき過すぎる
ここは天国てんごく それとも地獄じごく
人ひとの温ぬくもり 恋こいしいよ
風かぜに紛まぎれて すすり泣なく
信しんじるものが 消きえてゆく
何なにを信しんじて 生いきるのか
迷まよい子ごどうしが 肩かたよせる
ここは天国てんごく それとも地獄じごく
人ひとの温ぬくもり 恋こいしいよ
ここは天国てんごく それとも地獄じごく
人ひとのまごころ 恋こいしいよ
人hitoのno流nagaれにreni どうdou生iきるkiru
不器用bukiyou者monoがga 傷kizuついてtsuite
いくらikura泣naいてもitemo 叫sakeんでもndemo
足音ashiotoばかりがbakariga 行iきki過suぎるgiru
ここはkokoha天国tengoku それともsoretomo地獄jigoku
人hitoのno温nukuもりmori 恋koiしいよshiiyo
風kazeにni紛magiれてrete すすりsusuri泣naくku
信shinじるものがjirumonoga 消kiえてゆくeteyuku
何naniをwo信shinじてjite 生iきるのかkirunoka
迷mayoいi子goどうしがdoushiga 肩kataよせるyoseru
ここはkokoha天国tengoku それともsoretomo地獄jigoku
人hitoのno温nukuもりmori 恋koiしいよshiiyo
ここはkokoha天国tengoku それともsoretomo地獄jigoku
人hitoのまごころnomagokoro 恋koiしいよshiiyo