釜山港へ帰れ 歌詞 渥美二郎 ふりがな付

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よみ：ぷさんこうへかえれ

釜山港へ帰れ 歌詞

釜山港へ帰れ 歌詞

渥美二郎

1996.11.1 リリース
作詞
三佳令二 , 黄善友
作曲
黄善友
#演歌・歌謡
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つばき咲さく春はるなのに
あなたは帰かえらない
たたずむ釜山ぷさん港はんに 涙なみだの雨あめが降ふる
あついその胸むねに顔かおうずめて
もういちど幸しあわせ 噛かみしめたいのよ
トラワョ プサンハンへ 逢あいたい あなた

行いきたくてたまらない
あなたのいる町まちへ
さまよう釜山ぷさん港はんは 霧笛むてきが胸むねを刺さす
きっと伝つたえてよ カモメさん
いまも信しんじて 耐たえてるあたしを
トラワョ プサンハンへ 逢あいたい あなた

あついその胸むねに 顔かおうずめて
もういちど幸しあわせ 噛かみしめたいのよ
トラワョ プサンハンへ 逢あいたい あなた
この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（1）

釜山港へ帰れ / 渥美二郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/19 05:43

韓国釜山港の話でチョー・ヨンピルがヒットさせた歌で同じく韓国の桂銀淑も歌っている、韓国の二人は抑えてはいるが絶叫形であるが、渥美二郎は歌の内容に沿った逢えない二人を表現している・・椿咲く春なのにあなたは帰らない、佇む釜山港に涙の雨が降る、熱いその胸に顔を埋めて、も一度幸せ噛みしめたいのよ、トラワヨ・プサンハンエ、逢いたいあなた・・何処の国でも恋に泣き彷徨う男と女に涙の雨が降るのである・・

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曲名：釜山港へ帰れ 歌手：渥美二郎