綺羅々きらら 綺羅々きらら 瞬またたく銀河ぎんが きみと会あえる日ひは 天あまの川がわ
ココロ ココロ 地上ちじょうの銀河ぎんが この広ひろい世界せかいの片隅かたすみで
離はなれて暮くらすこの街まちでも どうぞ変かわらずにいて
きみの声こえが聞ききたくなって この大空おおぞらに耳みみを澄すますよ
幸しあわせになれますように 星ほしに願ねがいをかける
きらら きらら 銀河ぎんが ココロ ココロ 銀河ぎんが
沙羅々さらら 沙羅々さらら 私わたしの思おもい 白しろく透すきとおる夏椿なつつばき
ぽつり ぽつり 儚はかない銀河ぎんが 大切たいせつな人ひとが遠とおざかる
少すこしやせた横顔よこがおのきみが 違ちがい人ひとに見みえる
きみがくれた言葉ことばをひとつ 紙かみヒコーキで飛とばしてみる
夢ゆめの中なかで会あえますように 星ほしに思おもいを馳はせる
さらら さらら 銀河ぎんが ぽつり ぽつり 銀河ぎんが
今年ことしの夏なつも浴衣ゆかたを着きて きみと歩あるきたかった
愛あいに出逢であい 愛あいに彷徨さまよう 精一杯せいいっぱいに生いきてゆくから
幸しあわせでいてくださいね 同おなじ星ほしの下したで
きらら きらら 銀河ぎんが ココロ ココロ 銀河ぎんが
さらら さらら 銀河ぎんが ぽつり ぽつり ラララ…
綺羅々kirara 綺羅々kirara 瞬matataくku銀河ginga きみとkimito会aえるeru日hiはha 天amaのno川gawa
ココロkokoro ココロkokoro 地上chijouのno銀河ginga このkono広hiroいi世界sekaiのno片隅katasumiでde
離hanaれてrete暮kuらすこのrasukono街machiでもdemo どうぞdouzo変kaわらずにいてwarazuniite
きみのkimino声koeがga聞kiきたくなってkitakunatte このkono大空oozoraにni耳mimiをwo澄suますよmasuyo
幸shiawaせになれますようにseninaremasuyouni 星hoshiにni願negaいをかけるiwokakeru
きららkirara きららkirara 銀河ginga ココロkokoro ココロkokoro 銀河ginga
沙羅々sarara 沙羅々sarara 私watashiのno思omoいi 白shiroくku透suきとおるkitooru夏椿natsutsubaki
ぽつりpotsuri ぽつりpotsuri 儚hakanaいi銀河ginga 大切taisetsuなna人hitoがga遠tooざかるzakaru
少sukoしやせたshiyaseta横顔yokogaoのきみがnokimiga 違chigaいi人hitoにni見miえるeru
きみがくれたkimigakureta言葉kotobaをひとつwohitotsu 紙kamiヒコhikoーキkiでde飛toばしてみるbashitemiru
夢yumeのno中nakaでde会aえますようにemasuyouni 星hoshiにni思omoいをiwo馳haせるseru
さららsarara さららsarara 銀河ginga ぽつりpotsuri ぽつりpotsuri 銀河ginga
今年kotoshiのno夏natsuもmo浴衣yukataをwo着kiてte きみとkimito歩aruきたかったkitakatta
愛aiにni出逢deaいi 愛aiにni彷徨samayoうu 精一杯seiippaiにni生iきてゆくからkiteyukukara
幸shiawaせでいてくださいねsedeitekudasaine 同onaじji星hoshiのno下shitaでde
きららkirara きららkirara 銀河ginga ココロkokoro ココロkokoro 銀河ginga
さららsarara さららsarara 銀河ginga ぽつりpotsuri ぽつりpotsuri ラララrarara…