会あいたいと想おもうことが こんなにも胸むねを熱あつくする
いっぱい泣ないて いっぱい笑わらって
今いま あなたにココロからサンキュ
さよならが悲かなしいことも 愛あいすることが苦くるしいことも
あなたが教おしえてくれた
重かさねてゆく季節きせつの中なかで
これこそはと想おもう たったひとつを いつの日ひか みつけだして
お日様ひさまみたいに笑わらっていてね
たとえ 世界せかいが暗闇くらやみでも
こんなに広ひろい都会とかいの片隅かたすみで めぐり逢あえたのは きっと偶然ぐうぜんじゃない
大切たいせつと思おもう人ひとが こんなにも 私わたしにはいることを
おおきな声こえで伝つたえたい
今いま あなたにココロからサンキュ
不器用ぶきようだけれど 生真面目きまじめすぎるけど あなたは私わたしの勇気ゆうき
ささやかな出来事できごとに目めを細ほそめて
うなずきあって抱だきしめていたいから
小ちいさな星ほしの瞬まばたきが 宝石ほうせきのよに輝かがやく夜よるは
大空おおぞらに向むかい歌うたいたい
今いま あなたにココロからサンキュ
これこそはと想おもう たったひとつを いつの日ひか みつけだして
お日様ひさまみたいに笑わらっていてね
たとえ この道みちが険けわしくても
こんなに広ひろい都会とかいの片隅かたすみで めぐり逢あえたのは きっと偶然ぐうぜんじゃない
今いま あなたにココロからサンキュ
会aいたいとitaito想omoうことがukotoga こんなにもkonnanimo胸muneをwo熱atsuくするkusuru
いっぱいippai泣naいてite いっぱいippai笑waraってtte
今ima あなたにanataniココロkokoroからkaraサンキュsankyu
さよならがsayonaraga悲kanaしいこともshiikotomo 愛aiすることがsurukotoga苦kuruしいこともshiikotomo
あなたがanataga教oshiえてくれたetekureta
重kasaねてゆくneteyuku季節kisetsuのno中nakaでde
これこそはとkorekosohato想omoうu たったひとつをtattahitotsuwo いつのitsuno日hiかka みつけだしてmitsukedashite
おo日様hisamaみたいにmitaini笑waraっていてねtteitene
たとえtatoe 世界sekaiがga暗闇kurayamiでもdemo
こんなにkonnani広hiroいi都会tokaiのno片隅katasumiでde めぐりmeguri逢aえたのはetanoha きっとkitto偶然guuzenじゃないjanai
大切taisetsuとto思omoうu人hitoがga こんなにもkonnanimo 私watashiにはいることをnihairukotowo
おおきなookina声koeでde伝tsutaえたいetai
今ima あなたにanataniココロkokoroからkaraサンキュsankyu
不器用bukiyouだけれどdakeredo 生真面目kimajimeすぎるけどsugirukedo あなたはanataha私watashiのno勇気yuuki
ささやかなsasayakana出来事dekigotoにni目meをwo細hosoめてmete
うなずきあってunazukiatte抱daきしめていたいからkishimeteitaikara
小chiiさなsana星hoshiのno瞬mabataきがkiga 宝石housekiのよにnoyoni輝kagayaくku夜yoruはha
大空oozoraにni向muかいkai歌utaいたいitai
今ima あなたにanataniココロkokoroからkaraサンキュsankyu
これこそはとkorekosohato想omoうu たったひとつをtattahitotsuwo いつのitsuno日hiかka みつけだしてmitsukedashite
おo日様hisamaみたいにmitaini笑waraっていてねtteitene
たとえtatoe このkono道michiがga険kewaしくてもshikutemo
こんなにkonnani広hiroいi都会tokaiのno片隅katasumiでde めぐりmeguri逢aえたのはetanoha きっとkitto偶然guuzenじゃないjanai
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