いつもより君きみの横顔よこがお少すこしだけ寂さびし気げで
うつむいて僕ぼくには聞きこえないようにため息いきついて
その小ちいさな手ても 赤あかくなる頬ほおも
無邪気むじゃきに笑わらうその笑顔えがおも
君きみさえ知しらない 誰だれより輝かがやく
やさしい君きみを見みてる
大丈夫だいじょうぶ 君きみの隠かくしてきたその想おもいも
胸むねの中なか願ねがった声こえも
君きみが君きみのままずっとただ笑わらえるように
きっと届とどくはずだから
その手てを伸のばして
僕ぼくの目めを見みては視線しせんをそらしてすれ違ちがう
隠かくすように誰だれにも気付きづかれないようにこぼした涙なみだ
やさしい君きみも ひたむきな君きみも
負まけず嫌ぎらいで強つよい君きみも
僕ぼくは知しってるよ 君きみが誰だれよりも
自分じぶんに負まけない事ことを
教おしえてよ 君きみの瞳ひとみに映うつるその夢ゆめを
星空ほしぞらに願ねがった声こえを
いつまでもずっとずっと僕ぼくがそばにいるよ
きっと叶かなうはずだから
この手てをつないで
隠かくさなくてもいいんだよ
強つよがらなくていいんだよ
そのままの君きみでいて
君きみがそう望のぞめば僕ぼくはいつだって
君きみの元もとへ
教おしえてよ 君きみの瞳ひとみに映うつるその夢ゆめを
星空ほしぞらに願ねがった声こえを
いつまでもずっとずっと僕ぼくがそばにいるよ
きっと叶かなうはずだから
大丈夫だいじょうぶ 君きみの隠かくしてきたその想おもいも
胸むねの中なか願ねがった声こえも
君きみが君きみのままずっとただ笑わらえるように
きっと届とどくはずだから
その手てを伸のばして
いつもよりitsumoyori君kimiのno横顔yokogao少sukoしだけshidake寂sabiしshi気geでde
うつむいてutsumuite僕bokuにはniha聞kiこえないようにためkoenaiyounitame息ikiついてtsuite
そのsono小chiiさなsana手teもmo 赤akaくなるkunaru頬hooもmo
無邪気mujakiにni笑waraうそのusono笑顔egaoもmo
君kimiさえsae知shiらないranai 誰dareよりyori輝kagayaくku
やさしいyasashii君kimiをwo見miてるteru
大丈夫daijoubu 君kimiのno隠kakuしてきたそのshitekitasono想omoいもimo
胸muneのno中naka願negaったtta声koeもmo
君kimiがga君kimiのままずっとただnomamazuttotada笑waraえるようにeruyouni
きっとkitto届todoくはずだからkuhazudakara
そのsono手teをwo伸noばしてbashite
僕bokuのno目meをwo見miてはteha視線shisenをそらしてすれwosorashitesure違chigaうu
隠kakuすようにsuyouni誰dareにもnimo気付kiduかれないようにこぼしたkarenaiyounikoboshita涙namida
やさしいyasashii君kimiもmo ひたむきなhitamukina君kimiもmo
負maけずkezu嫌giraいでide強tsuyoいi君kimiもmo
僕bokuはha知shiってるよtteruyo 君kimiがga誰dareよりもyorimo
自分jibunにni負maけないkenai事kotoをwo
教oshiえてよeteyo 君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるそのrusono夢yumeをwo
星空hoshizoraにni願negaったtta声koeをwo
いつまでもずっとずっとitsumademozuttozutto僕bokuがそばにいるよgasobaniiruyo
きっとkitto叶kanaうはずだからuhazudakara
このkono手teをつないでwotsunaide
隠kakuさなくてもいいんだよsanakutemoiindayo
強tsuyoがらなくていいんだよgaranakuteiindayo
そのままのsonomamano君kimiでいてdeite
君kimiがそうgasou望nozoめばmeba僕bokuはいつだってhaitsudatte
君kimiのno元motoへhe
教oshiえてよeteyo 君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるそのrusono夢yumeをwo
星空hoshizoraにni願negaったtta声koeをwo
いつまでもずっとずっとitsumademozuttozutto僕bokuがそばにいるよgasobaniiruyo
きっとkitto叶kanaうはずだからuhazudakara
大丈夫daijoubu 君kimiのno隠kakuしてきたそのshitekitasono想omoいもimo
胸muneのno中naka願negaったtta声koeもmo
君kimiがga君kimiのままずっとただnomamazuttotada笑waraえるようにeruyouni
きっとkitto届todoくはずだからkuhazudakara
そのsono手teをwo伸noばしてbashite