柳やなぎにつばめは あなたに私わたし
胸むねの振ふり子こが なるなる
朝あさから 今日きょうも
なにも言いわずに 二人ふたりきりで
空そらを眺ながめりゃ なにか燃もえて
柳やなぎにつばめは あなたに私わたし
胸むねの振ふり子こが なるなる
朝あさから 今日きょうも
煙草たばこのけむりも もつれる思おもい
胸むねの振ふり子こが つぶやく
やさしき その名な
君きみのあかるい 笑顔えがおを浮うかべ
暗くらいこの世よの つらさ忘わすれ
煙草たばこのけむりも もつれる思おもい
胸むねの振ふり子こが つぶやく
やさしき その名な
柳yanagiにつばめはnitsubameha あなたにanatani私watashi
胸muneのno振fuりri子koがga なるなるnarunaru
朝asaからkara 今日kyouもmo
なにもnanimo言iわずにwazuni 二人futariきりでkiride
空soraをwo眺nagaめりゃmerya なにかnanika燃moえてete
柳yanagiにつばめはnitsubameha あなたにanatani私watashi
胸muneのno振fuりri子koがga なるなるnarunaru
朝asaからkara 今日kyouもmo
煙草tabakoのけむりもnokemurimo もつれるmotsureru思omoいi
胸muneのno振fuりri子koがga つぶやくtsubuyaku
やさしきyasashiki そのsono名na
君kimiのあかるいnoakarui 笑顔egaoをwo浮uかべkabe
暗kuraいこのikono世yoのno つらさtsurasa忘wasuれre
煙草tabakoのけむりもnokemurimo もつれるmotsureru思omoいi
胸muneのno振fuりri子koがga つぶやくtsubuyaku
やさしきyasashiki そのsono名na