藤田恵美の歌詞一覧

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よみ:ふじたえみ

藤田恵美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

45 曲中 1-45 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京ロンリー・ナイト

藤田恵美

出会いは偶然 坂の途中のカフェテラス いけない恋だと心でわかっていても 熱いこの想いは止められなかったの 外堀通り

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから

石狩挽歌

藤田恵美

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

金沢 Cry Me a River

藤田恵美

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 伊藤薫

この川は どこへ行くの あの日のふたりが 水面に揺れる 天神橋から

京都から博多まで

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

酒場にて

藤田恵美

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

忍冬

藤田恵美

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

東京ブルース

藤田恵美

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

ねぇ…あんた

藤田恵美

淋しい恋を 捨てるなら 黄昏よりも 昼下がり 「じゃあね」と微笑って

酔って候

藤田恵美

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

六本木海峡

藤田恵美

お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから

小樽運河

藤田恵美

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

飲んじゃって…

藤田恵美

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あんな男の ひとりやふたり 別れてあげる どうせ咲かない 花ならば

ありがとう 人生

藤田恵美

作詞: 柴門ふみ

作曲: 金子飛鳥

ありがとう人生 重ねた時間が気づかせてくれた ひとりの夜も 嵐の朝も 私らしくあればいい

風きり 自転車

藤田恵美

作詞: 上田知華

作曲: 上田知華

風きり自転車で 駅まで向かう いつもの 散歩の犬が しっぽを振った

時が心に

藤田恵美

作詞: 川村結花

作曲: 川村結花

懐かしい駅のホームに降り立ち 懐かしい匂いを胸にすいこんだ午後 記憶とはずいぶん違う景色に 過ぎて来た時間の長さに

潮騒(NHKラジオ「午後のまりやーじゅ」2014年2・3月ユアソング)

藤田恵美

作詞: 尾崎亜美

作曲: 尾崎亜美

夕映えの空 潮騒が泣いている 最後の雲が 切れ切れに消えていく あなたの背中

金色の空を見上げて

藤田恵美

「どうしてた?」 懐かしい声 それだけで 安心するね 黄昏に

愛し 愛されて

藤田恵美

作詞: 藤田恵美

作曲: 藤田恵美

どこかで夕餉の匂い 楽しい笑い声も聴こえる 並んだおかず つまみ食いで 安心した

Over The Rainbow

藤田恵美

作詞: E.Y.HARBURG

作曲: HAROLD ARLEN

Somewhere over the rainbow Way

愛の夾竹桃

藤田恵美

夕暮れ いつもの道 登り坂を ありふれた 笑顔で

青空の薔薇

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

離れてても 私たち 似た者同士だから つながってると思ってて

星のカーネーション

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

ボクらがいる ここから遥か どれだけ遠く どこにいるの? 聴こえてくる

リンダ

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

週末の 映画は ただ雨降り コートに はねる

すべて、あなたの歌

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

ひとりになりたいと 言っては淋しがって ふたりでいれば どこか遠い果ての空 ひとり

いまさらのラブソング

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 塚本功

懐かしいような 照れくさいみたいな 久しぶりだよな いつも考えてた 誤解あるままじゃ

果てしない花

藤田恵美

眠るように 咲いたでしょう 笑うように 枯れたでしょう 素直のまま

ブルックリンで

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

3-4-2-5 down (durutu) …… right

最後の丘

藤田恵美

作詞: Elvis Woodstock

作曲: 上田禎

こんな広い星に ひとりぼっちで 暮らしてるみたい 手を握りましょう

ほころびの頃

藤田恵美

作詞: 藤田恵美

作曲: 藤田恵美

陽のあたる ベンチで 風に吹かれながら 昨日より 春めいた

OMOIYARIのうた

藤田恵美

作詞: 藤田恵美

作曲: 藤田恵美

もしも人々が「思いやり」を失くしたら 地球は一秒で 消えてしまうね だって僕たちは「思いやり」に包まれて 生まれて来た

愛の景色

藤田恵美

作詞: 藤田恵美

作曲: 藤田恵美

南向きの窓の側で 年老いた犬が眠る それを二人でどれくらい 飽きもせずに 眺めたの?

アザミ嬢のララバイ

藤田恵美

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

乙女のワルツ

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を

家族の食卓

藤田恵美

作詞: 斉藤由貴

作曲: 岡本朗

家族の食卓 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子

ゴンドラの唄

藤田恵美

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の

酒と泪と男と女

藤田恵美

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで

白いページの中に

藤田恵美

いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けばやすらぎがあって

蘇州夜曲

藤田恵美

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

卒業写真

藤田恵美

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき

はじまりはいつも雨

藤田恵美

作詞: 飛鳥涼

作曲: 飛鳥涼

君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで

ひだまりの詩 鼻唄version

藤田恵美

作詞: 水野幸代

作曲: 日向敏文

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる

街の灯り

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮が ひいたあとの 暗い海のように

胸の振り子

藤田恵美

柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から

木蘭の涙

藤田恵美

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる