夢ゆめがTシャツを着きて
歩あるいているようなヤツに
よくも君きみ ついてきたものだ
取とるに足たらないこと
思おもいもよらないことを
繰くり返かえし分わけ合あったふたり
どんなことばで
言いい尽つくせるのだろう
このまぶしい 切せつない日々ひびを
君きみを愛あいするような
おんなじ気持きもちで
雨あめの音おともいとしい 今いまは
過すぎてしまえば
ほら 忘わすれる痛いたみ
だけど 無駄むだなんか
ひとつさえ なかった
君きみと重かさねた時とき
その一秒いちびょうが
光ひかり たくわえて
満みち足たりた真珠しんじゅ
どんなことばで
ほめたたえよう
このかわりきかない日々ひびを
君きみを見みつめるような
おんなじ気持きもちで
雨あめの空そらを眺ながめてる 今いまは
どんなことばで
ほめたたえよう
このかわりきかない日々ひびを
君きみを見みつめるような
おんなじ気持きもちで
雨あめの空そらを眺ながめてる 今いまは
夢yumeがgaTシャツsyatsuをwo着kiてte
歩aruいているようなiteiruyounaヤツyatsuにni
よくもyokumo君kimi ついてきたものだtsuitekitamonoda
取toるにruni足taらないことranaikoto
思omoいもよらないことをimoyoranaikotowo
繰kuりri返kaeしshi分waけke合aったふたりttafutari
どんなことばでdonnakotobade
言iいi尽tsuくせるのだろうkuserunodarou
このまぶしいkonomabushii 切setsuないnai日々hibiをwo
君kimiをwo愛aiするようなsuruyouna
おんなじonnaji気持kimoちでchide
雨ameのno音otoもいとしいmoitoshii 今imaはha
過suぎてしまえばgiteshimaeba
ほらhora 忘wasuれるreru痛itaみmi
だけどdakedo 無駄mudaなんかnanka
ひとつさえhitotsusae なかったnakatta
君kimiとto重kasaねたneta時toki
そのsono一秒ichibyouがga
光hikari たくわえてtakuwaete
満miちchi足taりたrita真珠shinju
どんなことばでdonnakotobade
ほめたたえようhometataeyou
このかわりきかないkonokawarikikanai日々hibiをwo
君kimiをwo見miつめるようなtsumeruyouna
おんなじonnaji気持kimoちでchide
雨ameのno空soraをwo眺nagaめてるmeteru 今imaはha
どんなことばでdonnakotobade
ほめたたえようhometataeyou
このかわりきかないkonokawarikikanai日々hibiをwo
君kimiをwo見miつめるようなtsumeruyouna
おんなじonnaji気持kimoちでchide
雨ameのno空soraをwo眺nagaめてるmeteru 今imaはha