海うみに抱だかれて 男おとこならば
たとえ破やぶれても もえる夢ゆめを持もとう
海うみに抱だかれて 男おとこならば
たとえ独ひとりでも 星ほしをよみながら
波なみの上うえを 行いこう
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
海うみに抱だかれて 男おとこならば
たとえ一ひとつでも いのちあずけよう
海うみに抱だかれて 男おとこならば
たとえ一度いちどでも 嵐あらしのりこえて
遠とおい国くにへ行いこう
海うみよ俺おれの母ははよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこのむなしさ ふところに抱だき寄よせて
忘わすれさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
海umiにni抱daかれてkarete 男otokoならばnaraba
たとえtatoe破yabuれてもretemo もえるmoeru夢yumeをwo持moとうtou
海umiにni抱daかれてkarete 男otokoならばnaraba
たとえtatoe独hitoりでもridemo 星hoshiをよみながらwoyominagara
波namiのno上ueをwo 行iこうkou
海umiよyo俺oreのno海umiよyo 大ooきなそのkinasono愛aiよyo
男otokoのno想omoいをiwo そのsono胸muneにni抱daきとめてkitomete
あしたのashitano希望nozomiをwo
俺oreたちにくれるのだtachinikurerunoda
海umiにni抱daかれてkarete 男otokoならばnaraba
たとえtatoe一hitoつでもtsudemo いのちあずけようinochiazukeyou
海umiにni抱daかれてkarete 男otokoならばnaraba
たとえtatoe一度ichidoでもdemo 嵐arashiのりこえてnorikoete
遠tooいi国kuniへhe行iこうkou
海umiよyo俺oreのno母hahaよyo 大ooきなそのkinasono愛aiよyo
男otokoのむなしさnomunashisa ふところにfutokoroni抱daきki寄yoせてsete
忘wasuれさせるのさresaserunosa
やすらぎをくれるのだyasuragiwokurerunoda
海umiよyo俺oreのno海umiよyo 大ooきなそのkinasono愛aiよyo
男otokoのno想omoいをiwo そのsono胸muneにni抱daきとめてkitomete
あしたのashitano希望nozomiをwo
俺oreたちにくれるのだtachinikurerunoda