この街まちに棲すみ
幾いくつもの季節きせつが 知しらずに過すぎた
ただ省かえりみず 命いのちの炎ほのお燃もやした
都会とかいは祈いのり捧ささぐ星ほしさえも
見みえない所ところだから忘わすれてた
蒼あおい星ほしくず 見みつめて君きみへの想おもいを 誓ちかった
街まち灯あかりにも
輝かがやきを忘わすれない星ほしがひとつ
あの情熱じょうねつを もう一度いちど君きみに捧ささげる
いつでも君きみがそばに居いてくれた
近ちかくて見みえなくなるものもある
寂さびしい合図あいずをいつしか忘わすれてしまってごめんね
時とき 過すぎ去さりて
永遠とこしえに変かわらないものはひとつ
この愛あいすべて もう一度いちど君きみに捧ささげる
このkono街machiにni棲suみmi
幾ikuつものtsumono季節kisetsuがga 知shiらずにrazuni過suぎたgita
ただtada省kaeriみずmizu 命inochiのno炎honoo燃moやしたyashita
都会tokaiはha祈inoりri捧sasaぐgu星hoshiさえもsaemo
見miえないenai所tokoroだからdakara忘wasuれてたreteta
蒼aoいi星hoshiくずkuzu 見miつめてtsumete君kimiへのheno想omoいをiwo 誓chikaったtta
街machi灯akaりにもrinimo
輝kagayaきをkiwo忘wasuれないrenai星hoshiがひとつgahitotsu
あのano情熱jounetsuをwo もうmou一度ichido君kimiにni捧sasaげるgeru
いつでもitsudemo君kimiがそばにgasobani居iてくれたtekureta
近chikaくてkute見miえなくなるものもあるenakunarumonomoaru
寂sabiしいshii合図aizuをいつしかwoitsushika忘wasuれてしまってごめんねreteshimattegomenne
時toki 過suぎgi去saりてrite
永遠tokoshieにni変kaわらないものはひとつwaranaimonohahitotsu
このkono愛aiすべてsubete もうmou一度ichido君kimiにni捧sasaげるgeru